鈴木愛理が新社会人へメッセージ「自分が落ち込んでいるときは…」サマンサタバサ入社式に参加した新人たちの“想い”
サマンサタバサジャパンリミテッドは4月1日、2021年度入社式「想いをつなぐサクラサマンサ入社式」をオンラインで配信。 全国105名の社員と、ことし初入社のV-tuber社員「織女ひかり」を含む計106名がオンラインでひ…
サマンサタバサジャパンリミテッドは4月1日、2021年度入社式「想いをつなぐサクラサマンサ入社式」をオンラインで配信。 全国105名の社員と、ことし初入社のV-tuber社員「織女ひかり」を含む計106名がオンラインでひ…
「オンラインに慣れていないので、オンライン入社式のイメージもなかったのですが、きょうこうやって入社式をむかえて、やっとサマンサグループに入社したことを実感しました!」 3歩先を行くサマンサタバサジャパンリミテッドは、入社…
西武鉄道 山口線レオライナーが、100%自社の太陽光発電で走り始めた。 本線と車庫内で必要とする電力全てを、同社が運営する「西武武山ソーラーパワーステーション」で発電する環境価値が付いた電力でまかなうことで、4月1日から…
大阪府交野市に本社を置く霊園開発・墓石販売業の西鶴は、ハピネスパーク交野霊園に、路面電車を再利用した電車法要施設を国内で初めて新設した。 この京都市電、通称「N電」は、明治45年の製造から昭和36年まで京都市民の足として…
東京メトロ 丸ノ内線 四ツ谷駅 ホーム屋根上に設置した太陽光発電システムが、きょう3月26日から稼働。ホームドアやエレベーターなどの駅施設の電力に活用する。 画像は、上智大学側から四ツ谷駅を撮影した東京メトロ提供画像。丸…
名古屋鉄道(名鉄)は、通勤型車両9500系12両(4両編成3本)、9100系4両(2両編成2本)を2021年度に新造する。 9500系・9100系は、名鉄の通勤車3300系(2M2T)・3150系(1M1T)の後継として…
普段の職場を離れ、リゾート地や観光地で「働きながら休暇をとる」、ワークとバケーションを組み合わせたワーケーションがいま注目を集めている。 温泉宿と企業をワーケーションでつなぐサイト「ONSEN WORK」を展開中のビッグ…
三菱重工グループの三菱重工エンジニアリング(MHIENG)は、フランス国有鉄道(SNCF)グループのケオリス社(KEOLIS SA)、三菱商事とコンソーシアムを組み、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ首長国にある全自動無…
アニメ、コミック、ゲーム業界のトップクリエイターが、最新手法や制作トレンドをYouTubeでライブ配信! ワコムは、2021 年3月4・5・6日、アニメーション、コミック/イラスト、ゲームの第一線で活躍するクリエイターと…
渋谷エクセルホテル東急(東京都渋谷区道玄坂)は3月31日まで、東急電鉄コンセプトルーム宿泊プランを販売中。 ホテルと東急電鉄の初の試みで、電車にいる気分でホテルステイを疑似体験できる。 東急電鉄コンセプトルームは、東急電…
この部屋が、建物が、カフェが、20年前まで社宅でつい最近まで空き家だったとは思えない―――。 率直な感想はこれだった。ここは小田急線 祖師ヶ谷大蔵駅前、世田谷区祖師谷。 20年前まで社宅だった築60年の建物が、おしゃれな…
テレワークや自宅勤務が定着するいま、あらためて自分の睡眠の質を考えたい。 10月に行われた「with コロナ時代の「睡眠習慣」セミナー」(大塚製薬/ネオジャパン)で、あらためてそう感じてしまう。 セミナーでは冒頭、東京家…
会議にAIが入り込むと、どんなアイデアフラッシュ・ブレインストーミング(ブレスト)が実現するか―――。 近未来の話のようにみえたそんなシーンが、すでに実現していた。 その名もアイデア発想支援ツール「Inspiration…
1962年、国産初の双発ターボプロップエンジン搭載旅客機「YS-11」が日本の空へと飛び立って58年。 半世紀ぶりに三菱重工業の手で国産初のジェット旅客機が試験飛行を重ねてきたいま、その開発の行方に大きく舵をきる。 報道…
ジェイアール東海パッセンジャーズ、ありがとう。東海道新幹線でちょい飲みする時間がもっと楽しくなる。 「東海道新幹線おつまみセット」。670円。東京、品川、新横浜、名古屋、京都、新大阪駅のお弁当売店で11月5日から発売。 …
冷蔵庫のあまりもの、常備野菜などが絶品おかずに変身する調味料が登場した。 ハウス食品の新商品。炒め物専用ルウ調味料ハウス「ごはんがうまい」。10月19日から全国で発売される。 この「ごはんがうまい」は、ルウでつくる濃厚な…
あのサッポロ生ビール黒ラベルに東北限定版「サッポロ生ビール黒ラベル 東北ホップ100%」がことしも登場。 協働契約栽培の東北産ホップを100%使用した限定版で、缶は青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島の東北6県で、樽は青森…
「先行き不透明、暗くなりがちな世の中。でも、日本の若者たちが未来に明るい希望をもって毎日を過ごせるように、応援していきたい」 そんな思いから 三崎優太 が立ち上げた「若者のみらい応援基金」。 同基金によるビジネスコンテス…
「大きな自然災害が発生するたびに心を痛め、被災された人へ、自分に何ができるかと考えた」 「レーサーである自分ができることは、自分が走る姿を見せることしかできない」 そう思っていたボートレーサー毒島誠が、レース獲得金を被災…
「いろんなイベントが中止になってるいまだからこそ、こうしたオンラインのフェスだったり、みんなとこう顔むき合わせてビール片手にのんだり歌ったりしゃべったり」 「そういう時間すごく大事だなと、思います! きょうはすごく楽しか…