アメリカ・中国・日本に拠点を持ち、ゲームや映像分野において、世界観や表現の作り込みを重視した作品づくりに取り組む CreateAI Holdings Inc.(本社:米国・サンディエゴ、CEO:Cheng Lu、以下「CreateAI」)が、大規模開発プロジェクトとして進行中のオープンワールド RPG『金庸群侠伝(きんようぐんきょうでん/Heroes of Jin Yong)』の最新プロモーション映像を初公開したぞ↓↓↓
中国武侠の作品を原作としたコンテンツの魅力を高いクオリティでお届け
このプロモ映像制作にあたっては、中国・北京を開発拠点におき、全編をゲーム実機のプレイ映像で構成。
中国武侠の世界観を反映したシーンデザインや、迫力ある武侠アクションで、本作の世界観と人気武侠小説IP のデジタルコンテンツ化による表現力を結集させたムービーに。
また、同プロジェクトに関連する発表会には、『悪魔城ドラキュラ』シリーズや『Bloodstained』で知られる日本人ゲームクリエイターの五十嵐孝司氏が出席し、この取り組みに賛同し称賛した。
CreateAI は今後も、日本をはじめとするグローバル市場に向けて、武侠作品を原作としたコンテンツの魅力を高いクオリティで届けていくというから、期待大だ。
武侠世界を視覚&サウンドで表現
オープニングのゲームタイトルロゴは、武侠小説家・金庸(きんよう)が自ら筆をとった文字をもとにデザイン。
中国の伝統的なモチーフを取り入れたビジュアル表現を展開している点もポイント。
また、青龍・白虎・朱雀・玄武といった架空の霊獣をかたどった灯籠や、占いなどに用いられる「八卦(はっけ)」をイメージしたステージセットを組み合わせることで、中国ならではの武侠世界の雰囲気を視覚的に表現しているのも印象的。
トレーラーは、2つの異なるパートで構成。前半はCGアニメーションによって、作品世界の雰囲気や物語性を表現。
後半では、ゲームプレイの中核となる戦闘体験に焦点をあて、ゲームの実際のプレイ画面を用いた2つの戦闘シーンが展開される。
主人公が黄蓉(こうよう)や莫大(ばくだい)といった金庸作品の人気キャラクターたちと剣を交えるバトルを通じて、回避やガード、カウンター攻撃といったアクション、ヒット時の手応えを視覚的に伝える演出が盛り込まれている。
音楽面では、1996年版PCゲーム『金庸群侠伝』のサウンドトラックを手がけた作曲家・蔡志展(ツァイ・ジージャン)氏を再び起用し、新作向けのメインテーマを制作。
前作に親しんだプレイヤーの記憶に残るメロディを受け継ぎつつ、新しい世代のプレイヤーにも印象的な「武侠のサウンド」を届ける。
CreateAI の独自画像認識技術と AI技術をモーションキャプチャへ応用
『金庸群侠伝』は、中国の武侠小説家・金庸の作品世界を題材にした大規模なオープンワールドRPG。
『射鵰英雄伝』『笑傲江湖』『倚天屠龍記』など、複数の代表作に登場するキャラクターや物語の舞台をひとつの広大なゲーム世界に集約し、作品の垣根をこえて登場人物たちが活躍する構成で、再構築されたストーリーのなかでは、原作作品に登場するキャラクターたちが登場し、武侠の世界観を描いたゲーム体験が展開される。
開発チームは、中国各地の山岳風景や古都の歴史的建造物を実際に訪れて取材し、スキャン技術を用いて100か所以上の景観や遺跡をゲーム内に再現。
こうした実在の風景を取り入れることで、小説の世界観と最新のゲーム技術を組み合わせ、リアルで没入感のある金庸ワールドの構築をめざした。
さらにこのプロジェクトでは、CreateAI がこれまで培ってきた独自の画像認識技術と AI技術をモーションキャプチャ分野に応用。
社内に保有する約2,000平方メートルの最先端モーションキャプチャスタジオを活用し、制作過程におけるアクターのパフォーマンスを高精度に収録することで、アクション表現のリアリティと映像品質の向上を図っている。
ゲームやアニメで中国発コンテンツを多彩に展開
今回公開したプロモーション映像は、2026年1月26日に中国・北京で開催された「2026年度 武侠プロダクト発表会」で発表された内容と連動したもの。
同発表会は、中国武侠作品をテーマに開催され、武侠文化をはじめ、ゲームやアニメ分野で活動するクリエイター・関係者が参加。
また、『悪魔城ドラキュラ』シリーズや『Bloodstained』で知られるゲームクリエイター五十嵐孝司も登場。
五十嵐氏は、本作『金庸群侠伝』の開発状況に触れつつ、武侠ストーリーの魅力を世界のプレイヤーに届ける作品である点に賛同の意を示した。
さらに、武侠文化や映像・ゲーム分野の専門家も参加し、武侠IPのマルチメディア展開に関する取り組みが紹介された。
そして CreateAI は、本発表会を通じて、『金庸群侠伝』を起点とした武侠や SFなどの中国発コンテンツを、ゲーム・アニメをはじめとする複数分野で継続的に展開していく方針を、パートナー企業・メディア関係者と共有した。
国や文化を越えて共有されてきたヒロイズム
武侠作品に描かれる「勇気」「正義」「責任」といった価値観は、日本の武士道とも共通する精神性を備えている。
本作では、困難に立ち向かい、弱者を守り、約束と信義を守る主人公たちの姿を通じて、国や文化を越えて共有されてきたヒロイズムが表現されているのもポイント。
日本のプレイヤーに向けても、親しみやすさと新たな魅力を併せ持つ武侠の世界が描かれている。
中国発デジタルコンテンツをグローバル展開へ
「私は、幼少期から金庸先生の作品に親しんできました。
「弱きを助け、正義のために行動し、国や人々のために尽くす」という侠義の精神は、中国文化の根幹を成す価値観です。
『金庸群侠伝』は、こうした武侠文化を現代のゲーム体験として再構築し、世界のプレイヤーに届けることを目指しています。
CreateAI は、今回のプロモーション映像公開を機に、クラシックIPのデジタルコンテンツ化および複数IPを横断した展開に取り組む方針を示しました。
今後も品質向上に注力し、パートナー各社と連携しながら、中国発デジタルコンテンツのグローバル展開を推進してまいります」
――― CreateAI 陳默(チェン・モー)共同創業者兼エグゼクティブプロデューサー
武侠小説家 金庸の作品世界を題材に
『金庸群侠伝(きんようぐんきょうでん/Heroes of Jin Yong)』は、中国を代表する武侠小説家・金庸(中国で広く親しまれている武術ファンタジー小説の作家)の作品世界を題材にした大規模なオープンワールドRPG。
『射鵰英雄伝』『笑傲江湖』『倚天屠龍記』など、複数の代表作に登場するキャラクターや物語の舞台をひとつの広大なゲーム世界に集約させている。
CreateAI 人の創造力を重視したものづくりを軸に
CreateAI Holdings Inc.は、アメリカ・中国・日本に拠点を持ち、ゲームや映像分野において、世界観や表現の作り込みを重視した作品づくりに取り組む企業。
世界観構築や演出、没入感といったクリエイティブの質を大切にしながら、デジタルエンターテインメントを制作。
同社は、自動運転技術の分野で世界水準のデータ処理技術を築いてきた企業 TuSimple(トゥシンプル) を前身として誕生し、そこで培われた技術的知見は、現在、モーションキャプチャなど制作工程を支える基盤技術として活用されている。
CreateAI が手がける AAAクラスのゲームや映像作品では、人の手による演出や表現を制作の中心に据え、テクノロジーは制作を支える役割として用いられている。
キャラクター表現やアクション演出、世界観の作り込みは、ていねいな制作体制のもとで進められ、CreateAIは「三体」や「金庸武侠」など、世界的に知られるIPを活用した AAA級プロジェクトを推進し、日本のアニメーション界を代表するクリエイター 河森正治 をはじめ、各国の一流クリエイターとのコラボレーションを通じて、国境を越えた作品づくりを展開している。
「CreateAI は、人の創造力を重視したものづくりを軸に、グローバル市場に向けたデジタルエンターテインメントの制作に取り組んでいます」(CreateAI)
