「ザ・ランドマーク名古屋栄に多くの人々が集まり、またここから栄のまちを回遊するという、新たな人の往来をつくり、名古屋栄の繁栄に寄与してまいりたいと思います」
―――ここは名古屋でいちばんの銀座街、栄。
地下鉄 東山線・名城線 栄駅に直結し、錦通と久屋大通が交差する錦通久屋交差点に、名古屋栄エリア最高層211メートルの新ランドマークが誕生し、三菱地所 中島篤 代表もこう期待を込める。
その名も、「ザ・ランドマーク名古屋栄」。
名古屋栄エリアで最も高い211mの最新タワーが、ここに誕生した。
6/11 開業式典に主催者5社の代表 名古屋市長らが出席 新たな名古屋栄のランドマークに期待を込める
三菱地所、J.フロント都市開発、日本郵政不動産、明治安田生命保険相互会社、中日新聞社の5社は6月11日、「ザ・ランドマーク名古屋栄」開業式典を開催。
主催者を代表し三菱地所 中島篤 代表執行役 執行役社長、J.フロントリテイリンググループ 小野圭一 代表執行役社長、日本郵政不動産 細井成明 専務執行役、明治安田生命保険 大崎能正 常務執行役、中日新聞社 大島宇一郎 代表取締役社長が登壇。
さらに愛知県 江口幸雄 副知事、名古屋市 広沢一郎 市長、名古屋市商店街振興組合連合会 坪井明治 会長、TOHOシネマズ 吉田充孝 代表取締役社長、コンラッド名古屋 マーカス・コッシュ 総支配人らも駆けつけ、ゲスト 坂本美雨といっしょに新たな名古屋栄のランドマーク誕生を祝った。
「世界と人と街をつなぐ文化 交流 価値 創造拠点となる未来の名古屋の新ランドマーク」をめざして
―――まずは、三菱地所 中島篤 代表執行役 執行役社長がこの「ザ・ランドマーク名古屋栄」にかける想いを、こう伝えた。
「ザ・ランドマーク名古屋栄は、2020年3月に4社共同事業者にて、名古屋市有地の売却・事業選定で事業候補者に選定されたことから始まります。
具体的には、日本郵政不動産、明治安田生命、中日新聞社、そして三菱地所という4者でございます。
その後、土地所有者でおりますJ.フロント都市開発と5社一体共同事業として推進してまいりました。
「世界と人と街をつなぐ文化 交流 価値 創造拠点となる未来の名古屋の新ランドマーク」をめざして、取り組んできました。
この3月末に建物は竣工しまして、本日6月11日に開業いたしました。
これも行政、名古屋経済界、地域、テナント企業、設計管理、そして共同事業各位のご尽力ご支援ご協力の賜物と思っております」(三菱地所 中島篤 代表)
多くの人々が集まり 栄のまちを回遊する 新たな人の往来をつくるランドマークに
「名古屋栄地区は、一昨年に中日ビルが竣工し まちびらき を迎えまして、人の流れが大きく変わり始めました。
このザ・ランドマーク名古屋栄にも上層部には7月31日に、ホテル「コンラッド名古屋」が開業、そしてオフィスフロアができておりましてさらにこの東方市にまず名古屋栄が本日開業、商業施設入らにつきましても本日グランドオープンということで様々な施設が集まっています
このザ・ランドマーク名古屋栄に多くの人々が集まり、またここから栄のまちを回遊するという、新たな人の往来をつくり、名古屋栄の繁栄に寄与してまいりたいと思います。
まずは、名古屋の地元の方々に愛していただくビルになること、そして中部・東海・そして日本全国、さらには世界から人々が集まるような建物にしていきたい。
そう思いながら、我々運営側も全力を尽くしてまいります」(三菱地所 中島篤 代表)
―――三菱地所 中島篤 代表も期待を込める「ザ・ランドマーク名古屋栄」の、世界が注目するポイントを、ここでチェックしていこう↓↓↓
栄を世界中から人々が訪れる文化交流都心へと躍進させ、名古屋の国際競争力強化の一翼を担う存在に
三菱地所、J.フロント都市開発、日本郵政不動産、明治安田生命保険、中日新聞社の5社が、名古屋市中区錦三丁目で開発をすすめてきた「ザ・ランドマーク名古屋栄」は、名古屋随一の商業エリア「栄」の中心に位置し、「世界と人とまちをつむぐ文化・交流価値創造拠点となる未来の名古屋をリードする新たな”ランドマーク”」を全体コンセプトに、栄エリアの都市機能強化をめざし推進してきた。
栄エリアで最も高い約211mのビルとなるザ・ランドマーク名古屋栄には、竣工前で成約率約98%に達しているオフィスのほか、東海エリア初の「コンラッド・ホテルズ&リゾーツ」、栄エリア初の「TOHOシネマズ」が進出。
商業ゾーンにはJ.フロント リテイリンググループによる商業施設「HAERA」(ハエラ)がオープンするなど、希少性の高いエリア中心地に高度な都市機能が複合・集積する。
そんなザ・ランドマーク名古屋栄は、中日ビル、テレビ塔などとともに、名古屋の新たなシンボルとなることで、栄を世界中から人々が訪れる文化交流都心へと躍進させ、名古屋の国際競争力強化の一翼を担う存在に。
東海エリア初進出 米ヒルトン「コンラッド・ホテルズ&リゾーツ」 国際水準 MICE 対応した宴会場も
31~40階は、米ヒルトン ラグジュアリーブランド「コンラッド・ホテルズ&リゾーツ」の「コンラッド名古屋」は、ヒルトンにとって名古屋で初のブランド進出で、「ヒルトン名古屋」に続く、市内2軒目のホテルに。
国内外の富裕層観光客、海外要人など新たな顧客層がステイすることで、名古屋の都市ブランド力向上に貢献。
また、当ホテルデザインには製造業やクラフトマンシップで知られる愛知県のアートや精巧な職人技を随所に取り入れている点にも注目。
33~40階に位置する計170室の客室(うち、スイートルーム29室)は、スタンダード客室で面積が約50平米と、名古屋地区で最大級の広さに。
31階にはロビーラウンジやオールデイダイニング、32階にはスパや屋内プール、ジム、40階には名古屋の豊かな眺望を楽しめるルーフトップバーやレストラン、エグゼクティブラウンジも。
また、10・11階には「コンラッド名古屋」の共用機能として、最新設備を備え国際水準 MICEに対応した約180名収容可能な宴会場、加えて5つの小・中会議室・宴会場もある。
12階オフィスエントランス スカイロビー
名古屋城や名駅地区、久屋大通公園を望む1フロア約480坪の無柱空間のオフィス、そしてワーカーをサポートする複合機能にも注目。
12階オフィスエントランス スカイロビーは、3層吹き抜けの開放的な空間に、ザ・ランドマーク名古屋栄のコンセプト「糸」に見立てた象徴的な線形の大階段をレイアウト。
栄の眺望が広がるダイナミックで上質な空間に。
同階にはタリーズコーヒーやローソンの入居が決定し、ビジネスシーンの合間にひと息つける安らぎの場も提供する。
12~30階 オフィスフロア
オフィスフロア(12~30階)は、「天空の SAKAE ではたらく」をコンセプトに、上空約66〜151mを舞台とした、総貸付面積約26,000平米(14~30階/約8,000坪)、基準階面積約1,600平米(約480坪)、最小約93平米(約28坪)まで小割可能なオフィスを整備。
竣工前の成約率は約98%に達しているというから、その注目度がうかがえる。
名古屋城や名駅エリアのビル群、久屋大通公園を見渡せる貴重な眺望と、レイアウト効率が良く様々な働き方に対応できる無柱空間が、入居企業のビジネス促進にも貢献するはずだ。
HEI Schools Nagoya Sakae も開校
12階には、フィンランドの国際教育カリキュラムとヘルシンキ大学の研究に基づいた、インターナショナルプリスクール「HEI Schools Nagoya Sakae」が開校。
一時預かりにも対応し、急な予定や短時間利用にも活用できるのがうれしい。
コラーニングとコワーキング CO&CO NAGOYA も開業
13階には、世界 70 カ国以上から多種多様な人たちが集うコラーニングとコワーキングをテーマとした「CO&CO NAGOYA」が開業。
ライブラリー・カフェ poool、コワーキングラウンジ、教室兼カンファレンスの3つのゾーンで、グローバルとローカルをつなぐ、異文化共生コミュニティを創出。
また、同階には連結可能な全2室の貸会議室を用意し、さまざまな規模の会議に対応する。
就業者用ラウンジも整備
13階と14階には、オフィス就業者専用ラウンジを備え、ワーカーの満足度向上につながる、安らぎあるリラックス空間を提供していく。
5~9階 栄エリア初のシネコン「TOHOシネマズ 名古屋栄」
5~9階には、栄エリア初となるシネマコンプレックスを整備。
全10スクリーン1,655席を備え、東海エリア初導入「プレミアムシアター」では、上質で高級感あふれる映画体験を。
同じく東海エリア初導入となる「轟音シアター」ではまるでライブ会場にいるかのような迫力のある音響を提供。
さらに、栄エリア初となる「IMAXレーザー」を導入し、世界最高峰の没入感を体感できる環境もととのう。
さまざまなジャンルの映画作品や、コンサートや演劇、スポーツのライブビューイングなど、バラエティに富んだ上映ラインナップを展開することで、年間を通して安定した賑わいを栄エリアに届けていく。
世界を代表するラグジュアリーブランドをはじめ ミュージアムのような体験価値を提供 ラグジュアリーモール「HAERA」(ハエラ)
B2~4階は、「PUBLIC MUSEUM」をコンセプトに、J.フロント リテイリンググループが一体となって強みを発揮する、大丸松坂屋百貨店と PARCO が手がけたラグジュアリーモール「HAERA」が開業。
世界を代表するラグジュアリーブランドの旗艦店や、新たな文化を生み出すニュークラシックなファッションやライフスタイルを提案するほか、ハイグレードからカジュアルシーンまでを網羅したレストランやスイーツなど、東海エリア初上陸のショップも多数登場する全65ショップが集結。
体験価値、それぞれの感性を大切にするミュージアムのような施設をめざし、“感性に響かせる”ファッション、食体験、アートを軸に、多様な体験を提供していく。
市営地下鉄 栄駅+サカエチカ+地上を結ぶバリアフリー動線
ザ・ランドマーク名古屋栄の地上では、久屋大通、広小路通、錦通、大津通の 4つの大通りとつながり、地下では名古屋市営地下鉄 栄駅(東山線・名城線)、サカエチカ(大同特殊鋼Phenixスクエア)と接続するなど、アクセス性とエリア内の回遊性を向上。
また、建物内に複数のエスカレーター・エレベーターを整備することで、利用者が地下と地上をバリアフリーで自由に行き来できる歩行空間を実現させている。
久屋大通公園を望む屋上広場も大注目☆
4・5階には屋上広場を設け、これらをつなぐ象徴的な大階段により、HAERA と TOHOシネマズ、久屋大通公園とが一体となった、賑わい・緑が連続する空間を創出。
広場の大部分には人工芝を整備し、ショッピングや映画鑑賞などの合間に久屋大通公園の眺望を楽しみながらくつろげる、憩いの空間に。
また、南東面、南西面それぞれに約30平米の大型モニターを設置し、情報発信拠点としても機能する。
開業式典に参加した愛知県 江口幸雄 副知事
開業式典に参加した名古屋市 広沢一郎 市長
