サウナ×豆乳=豆乳サ飯で“追いととのう”深いリラックス体験を! 3/5~3/7 東京と横浜のサウナで豆乳 無料配布も

「サウナに入ることで幸福ホルモンのセロトニンを活性化させるといわれます。

豆乳の植物性たんぱく質も同様に、セロトニンをつくり出すトリプトファンが含まれ、サウナでととのったあとに豆乳を摂り入れることでより深いリラックス効果が期待できます。

豆乳といっしょにビタミンB6を含む食品(赤身の魚や肉、にんにくなど)といっしょに摂取するとさらに効果的です」

―――慶應義塾大学医学部特任助教で日本サウナ学会代表理事の加藤容崇先生がそういうなら、こりゃもう試すしかないでしょ!

ってことで、3月7日「サウナの日」を前に、実際に“横浜サウナの聖地” スカイスパYOKOHAMA に行って、“豆乳サ飯”を試してみたら、いつも以上にととのった!

横浜駅前 スカイスパYOKOHAMA と 東京 西麻布 サウナ・アダムアンドイブで サウナ×豆乳=豆乳サ飯 3/1~通年スタート

サウナ×豆乳=豆乳サ飯が始まったのは、横浜駅前 スカイスパYOKOHAMA と 東京 西麻布 サウナ・アダムアンドイブ。

この サウナ×豆乳=豆乳サ飯 は、前出の加藤容崇先生発案メソッドにもとづく、豆乳と刺激系サ飯を組み合わせた食べる交互浴で、“追いととのう”が実感できるというスペシャルな時間。

で、気になる横浜駅前 スカイスパYOKOHAMA 3/1~4/30(5月以降は新メニュー)を試してきた↓↓↓

豆乳サンラータン麺「罪悪感少なめのギルトフリー」で“追いととのう”

豆乳サンラータン麺(1,050円)は、中国発祥スープ「サンラータン」を豆乳でアレンジしたスペシャルな一品。

酸(酢の酸味)と辣(唐辛子や胡椒の辛味)、溶き卵に、豆乳を加えることで、まろやかで食べやすく仕上げているのがポイント。

定番メニューの家系ラーメンの太めのちぢれ麺に“豆乳inスープ”がよく絡み、野菜もたっぷり入ってて、「罪悪感少なめのギルトフリー」ラーメンが、ここに完成!

豆乳甘酒ラッシーは疲労回復や食欲のない日にも Good!

豆乳甘酒ラッシー(480円)は、スカイスパ定番カレーとも相性ぴったりなひとしな。

甘酒も加えてサウナ後の栄養チャージにもおすすめ。

やさしい甘さとレモン果汁のほのかな酸味で、疲労回復や食欲のない日にもGood!

さらに豆乳サンラータン麺との“交互浴セット”なら、食べながらサウナ効果をさらに体感できます。

これ、サウナー必食セットかもってことで、公式サイトをチェックして、試してみて↓↓↓
https://www.skyspa.co.jp/

東京・西麻布のサウナ・アダムアンドイブでも豆乳サ飯!

また、東京・西麻布のサウナ・アダムアンドイブでも 豆乳サ飯 が登場中。

辛ラーメンをアレンジした豆乳辛ラーメン(1,350円)は、お湯ではなく特製スープで煮込み、豆乳と合わせた一品。

本格的な旨みが溶け込んだスープは、豆乳のまろやかさと相性抜群。

さらに、オープン以来31年間、男女問わず売上1位をキープする看板メニュー「スンドゥブ」に豆乳を加えた 豆乳スンドゥブチゲ定食(1,850円)は、うま味のあるスンドゥブの酸味・辛味と豆乳のコクが絶妙なバランスでおすすめ!

こちらも公式サイトをチェックして行ってみて↓↓↓
https://www.adamandeve.biz/

スカイスパとアダムアンドイブで 3/5~3/7 豆乳無料配布!

そんな 豆乳サ飯 を出す横浜駅前 スカイスパYOKOHAMA と 東京 西麻布 サウナ・アダムアンドイブでは、サウナでととのったあとに豆乳でさらにリラックス効果を高めるべく、3/5~3/7 の3日間、1日先着100名に豆乳を無料配布するから、トライしてみて。

―――そしてあらためて、加藤容崇先生発案 食べる交互浴“追いととのう”メソッドをチェックだ↓↓↓

「サウナ×豆乳」で深いリラックスを促す

「サウナの基本は、サウナと水風呂、外気浴を順番に行うことです。

サウナと水風呂(交感神経の活性化)から外気浴(副交感神経の活性化)を行うことで自律神経を急激にスイッチングさせます。

2~3回繰り返すことで、リラックス状態に興奮状態が内在する状態が生まれます。

それが、“ととのう”と呼ばれる効果です。

また、サウナに入ることで幸福ホルモンの一つである「セロトニン」を活性化させるといわれます。

豆乳の植物性たんぱく質も同様に、セロトニンをつくり出すトリプトファンが含まれ、サウナでととのったあとに豆乳を摂り入れることでより深いリラックス効果が期待できます。

豆乳といっしょにビタミンB6を含む食品(赤身の魚や肉、にんにくなど)といっしょに摂取するとさらに効果的です」(加藤先生)

「サウナ×豆乳+刺激系メニュー」で食べる交互浴“追いととのう”体験もおすすめ

「“ととのう”とは、交感神経と副交感神経の活性化が交互に行われ、自律神経を急激にスイッチさせることで得られる至高状態のことを指します。

つまり、サウナでととのったあとに、豆乳+刺激系のメニューを食べることで、豆乳のリラックス効果(副交感神経の活性化)、刺激系メニュー(交感神経の活性化)が交互に繰り返されることで、さらにととのう体験が楽しめるというわけです。

刺激系メニューというのは辛みのあるものや酸味のあるものを指します。

サウナのヘビーユーザーは、そういった刺激系メニューに加えて豆乳もプラスすることで“追いととのう”体験ができるのでおすすめです」(加藤先生)

―――加藤先生の「サウナ後の食べる“交互浴”メソッド」をチェックして、いまこそサウナ×豆乳=豆乳サ飯で“自分アップデート”だ!