ライバー祭り 321 SUMMER FES 2024 は“推し活フェス”の最前線だった! マネージャー制&高還元率の“321愛”炸裂! Novelbright 竹中雄大もまさかのサプライズパフォ

いま夏のフェスシーズン。灼熱の炎天下・酷暑・ゲリラ豪雨のなかで最強アクトといっしょに叫ぶフェスも、これまた最高の思い出。

でも、屋内で“推し”のライブパフォーマンスをめちゃちかい距離で共感して、叫び・笑い・泣くインドアフェスも、めちゃ最高だわ。

そう実感したのが 321 SUMMER FES 2024

たとえば、業界No.1のライバーマネジメント事務所「321」が主催するフェス「321 SUMMER FES 2024」で、“これめちゃ最高だわ”を実感。

今回は初の2日間開催とあって、タイムテーブルもプログラムも現場のテンションも、これまでの2倍。いや3倍。

ゆうこす「憧れのステージへ」

「業界ナンバーワンのライバーマネジメント「321」のフェス。

8500人を超えるライバーが所属する 321 が展開するフェスは、ライバーたちが「出演したい!」と思える“憧れのステージ”へと、回を重ねるごとに進化しています。

ことしは 2days ですごく盛り上がって、お客さんの熱気もいつも以上に増しているのを実感しました。

また来年、再来年と、さらに進化させながら、「ライバーのフェスといえば321夏フェス」といわれるようにがんばっていきたいです」

――― 321 を率いる ゆうこす(321ファウンダー)がそう語るように、いま 321 のフェスが注目を集めている。

マネージャー制&高還元率 “321愛”

そんな「321 SUMMER FES 2024」で感じるのは、各アクトのステージを目の当たりにして感じるのは、ライバーたちにある“321愛”。

ライバー1人1人にマネージャーがつきサポートするマネージャー制、事務所に所属しないフリーライバーと変わらないバック率の高還元率、そしてオーディエンスとライバーをつなぐこうしたイベントを量産するという“3つの強み”が、アクト×オーディエンスの掛け算でブーストしている。

「高レベルの歌をみんなと共有」

321 SUMMER FES 2024 では、オーディエンスをびっくりさせるサプライズも、パない。

Novelbright 竹中雄大 がゲスト出演するというアナウンスは事前にあったけど、まさか代表曲「夢花火」を熱唱するサプライズライブがあるとは、会場も“外の人”も、思ってなかった。

シンガーバトルの審査を務めた Novelbright 竹中雄大 は、「ぼくも歌が好きなので、こうした高レベルの歌をみんなと共有できて、うれしかったです」と。

「ぼくも歌を一生懸命やってきた身として、歌唱力とか表現力もポイントだと思うんですけど、歌にもいろんなキャラクターがあるので、その人にあった歌だったり、歌の全体像をしっかりと審査していきたいなと」

「夢を叶えられる場」

「まずライバーたちの熱意が違う。ほんとうに最近の新しい職業だと思います。

ライバーは令和にブーストした仕事だし、しっかり誇れる仕事になりました。

さらにここからライバーが雑誌・テレビ・ラジオなどへと渡っていけるプラットフォームになるはず。

いまこそ『ライバー勉強しないと!』って思うぐらいです。言い過ぎ?(笑)」(MC:大倉士門)

「321 SUMMER FES 2024 は、年齢・性別関係なく、ライブ配信しながらステージに立てるという夢を叶えられる場だと思います」(シンガーバトル優勝:矢田玲華)

「321 所属ライバーだと、応援してくれるリスナーさんがいるからこそ、主婦や学生といったライバーでも、こうした Zepp Shinjuku や 豊洲PIT などのステージに立ってパフォーマンスを披露することができる。

リスナーも、自分の“推し”が、自分たちの応援でステージにこうしたデカい舞台に立つっていう“うれしさ”も体感できる。

両者がハッピーになれるのがライバーのフェス」(ゆうこす)

―――みんながアツい想いを語る「321 SUMMER FES 2024」。主催する 321(ファウンダー:ゆうこす)は、最後に今後の直近ビジョンについてこう伝え、オーディエンスを沸かせた↓↓↓

「運動会ってなにすんのよ!」

ひとつは、321 主催で、「いまだからこそつくりたい」というリアルな紙のライフスタイルマガジン。表紙を飾るライバーたちのイベントも計画してるっていうから、楽しみ♪

もうひとつは、「321秋の大運動会 2024」。ライバーとリスナーをつなぐイベント&フェスを量産する 321 ならではのリアル発想。

「運動会ってなにすんのよ!」

そんなツッコミで終わるフェスが、「321 SUMMER FES 2024」。なんか、どっからみてもハマりそうな気配―――。