ベルキューブ日本酒ペアリングパックで未体験チーズ&酒を試す絶好機会! 4/21~4/30 六本木ヒルズ CRAFT SAKE WEEK で期間限定販売!

赤いお牛さんのマークでおなじみの、フランス直輸入チーズ「ベルキューブ」と国内各地の日本酒という、未体験のマリアージュをいまこそ体感したい。

そんな未体験マリアージュを試せる絶好の機会が、東京・六本木ヒルズアリーナで4月21~30日に開催される日本最大級 日本酒イベント「CRAFT SAKE WEEK 2023 at ROPPONGI HILLS」だ。

この「CRAFT SAKE WEEK 2023 at ROPPONGI HILLS」に出現するベルキューブ販売ブースでは、日本酒に合った自分だけのベルキューブの組み合わせを選べる「ベルキューブ日本酒ペアリングパック」が限定販売されるというから、これは行かなきゃ!

その前に、赤いお牛さんのマークでおなじみのベルキューブについて。

「気分が上がるおつまみ」フランス直輸入ベルキューブとは

チーズの本場フランス直輸入のベルキューブは、チェダーやゴーダといった広く親しまれているチーズを使い、野菜や香辛料を練り込んだ、豊富なフレーバーが楽しめる、本格的な味わいのチーズなキューブ。

ひと口サイズのカラフルなパッケージは、くるくると開けるときのワクワク感を演出し、日々の小腹満たしはもちろん、ピクニックやホームパーティーなどのシーンでは、ワインやビールなどのお酒とのペアリングにより、いつもの集まりを、少し特別で楽しいものにする“気分が上がるおつまみ”として愛されているという。

日本酒とチーズは同じ発酵食品、ワクワクな新しい出会いに期待

実はチーズと日本酒、相性がいい。

日本が世界に誇る日本酒は、発酵してつくられることなどから、同じ発酵食品であるチーズとの相性がいいと、注目を集めている。

そんな2つのマリアージュに関心が高まるいま、ベルキューブは「日本酒×チーズ」の組み合わせの可能性に着目し、今回の「CRAFT SAKE WEEK」に協賛。

同イベントの「仲間との会話を楽しみながら日本酒の魅力を再発見できる特別な場」が、ベルキューブが演出する「ワクワク感」や「仲間との会話で笑顔があふれるちょっぴり特別な場」にマッチしたことから、協賛を決めたという。

谷宣英さん「常識を超えたチーズと日本酒を試して」

この「CRAFT SAKE WEEK 2023 at ROPPONGI HILLS」でゲットできる「ベルキューブ日本酒ペアリングパック」は、ホテルニューオータニのエグゼクティブ シェフソムリエ 谷宣英さんが監修。

谷宣英さんは、「常識を超えた「チーズと日本酒」を試してみてください」とレコメンドし、こう期待を寄せている。

「ちょっとでいいけど美味しいものを食べて、好きなものを飲みたい!! そんなときってありませんか?

そんな欲望を満たしてくれるのが「ベルキューブ」です。とっても気軽に上質なフランスを味わうことができます。チーズの滑らかなテクスチャーに、日本酒のふくよかさが絶妙にマリアージュします。

そして、今回はもう一歩進んでベルキューブの各フレーバーに最適な日本酒のタイプを選定しました。

チーズとワインはフランスの伝統的な組み合わせであり、文化ともいえます。しかし、その常識を超えて「チーズと日本酒」を試してみてください。

チーズの滑らかなテクスチャーに、日本酒のふくよかさが絶妙にマリアージュします。そして、今回はもう一歩進んでベルキューブの各フレーバーに最適な日本酒のタイプを選定しました!」(谷シェフソムリエ)

「#CSW ベルキューブ」投稿で CRAFT SAKE WEEK コインをゲット

ベルキューブの各フレーバーと好相性の日本酒のタイプや、谷シェフソムリエからのおすすめコメントを見ながら、好きなベルキューブ 4フレーバーをセレクトした、「ベルキューブ日本酒ペアリングパック」をコイン1枚で販売する今回の「CRAFT SAKE WEEK」。

コイン4枚では、ベルキューブ全8フレーバーが各3個ずつ入った「ベルキューブパーティーおつまみパック」も販売するから、こちらも要チェック。

また購入者は、仲間たちとの笑顔あふれる楽しい時間をゆっくりお楽しみいただけるよう、枡テーブルとパーティーシートのレンタルもできる。

さらに、同ブースでは、「ベルキューブ日本酒ペアリングパック」もしくは「ベルキューブパーティーおつまみパック」を購入した人のなかで、「#CSW ベルキューブ」をつけて SNSに投稿した人に、「CRAFT SAKE WEEK」専用コイン1枚をプレゼント。

実質無料で「ベルキューブ日本酒ペアリングパック」が楽しめるから、これも外せない。

https://www.bel-japon.com/belcube/

日程別 CRAFT SAKE WEEK 2023 で試せる日本酒たちをチェック

◆4/21(金)「AWA SAKE の日」
二次発酵による自然な発泡の日本酒「AWA SAKE」。原材料、ガス圧、アルコール度数など厳しい基準を設け、世界の乾杯酒を目指して進化し続ける酒蔵が CRAFT SAKE WEEK 初日に勢ぞろい。

ESHIKOTO(黒龍酒造/福井県)、水芭蕉(永井酒造/群馬県 )、七賢(山梨銘醸/山梨県)、陸奥八仙(八戸酒造/青森県)、南部美人(南部美人/岩手県)、臥龍梅(三和酒造/静岡県)、菊泉(滝澤酒造/埼玉県)、真澄(宮坂醸造/長野県)、出羽鶴(秋田清酒/秋田県)、天山・七田(天山酒造/佐賀県)

◆4/22(土)「MODERN STANDARD の日」
“酸”や“ガス感”など、かつての日本酒にはなかった新しい日本酒の“スタンダード”を築き上げてきた、人気と実力を兼ね備えた酒蔵がそろう。

産土(花の香酒蔵/熊本県)、播州一献(山陽盃酒造/兵庫県)、山形正宗(水戸部酒造/山形県)、仙禽(せんきん/栃木県)、賀茂金秀(金光酒造/広島県)、あべ(阿部酒造/新潟県)、AKABU(赤武酒造/岩手県)、七本鎗(冨田酒造/滋賀県)、手取川(吉田酒造店/石川県)、風の森(油長酒造/奈良県)

◆4/23(日)「NEW CLASSIC の日」
伝統的な製法と新しい技術を融合させ、和食にとどまらず、現代ならではの多様性のある食事にぴったりな日本酒が集結。苦味や渋み、ジューシー感のバランスがとれた、新時代にマッチした数々の銘柄が勢ぞろい。

新政(新政酒造/秋田県)、萩の鶴(萩野酒造/宮城県)、田光(早川酒造/三重県)、飛良泉(飛良泉本舗/秋田県)、日日(日々醸造/京都府)、田中六五(白糸酒造/福岡県)、春霞(栗林酒造店/秋田県)、一白水成(福禄寿酒造/秋田県)、富久長(今田酒造本店/広島県)、若波(若波酒造/福岡県)

◆4/24(月)「東北・北陸の日」
日本有数の酒どころから屈指の実力蔵が集結!寒冷な気候と清流に育まれた、柔らかな味わいと上品な香りが特徴の東北・北陸地方の美酒を堪能できる。

楯野川(楯の川酒造/山形県)、雅山流(藤酒造店/山形県)、一歩己(豊国酒造/福島県)、からはし(ほまれ酒造/福島県)、阿部勘(阿部勘酒造/宮城県)、満寿泉(桝田酒造店/富山県)、天狗舞(車多酒造/石川県 )、獅子の里(松浦酒造/石川県 )、常山(常山酒造/福井県)、越後鶴亀(株越後鶴亀/新潟県)

◆4/25(火)「中部・関西の日」
海と山の幸に恵まれ、独特の食文化圏を形成する中部地方と、「日本酒発祥の地」といわれる関西地方で伝統と革新を続ける人気酒蔵が集合。

百黙(菊正宗酒造/兵庫県)、仙介(泉酒造/兵庫県)、二兎(丸石醸造/愛知県)、白川郷(三輪酒造/岐阜県)、松の司(松瀬酒造/滋賀県)、三連星(美冨久酒造/滋賀県)、神蔵(松井酒造/京都府)、義侠(山忠本家酒造/愛知県)、寒紅梅(寒紅梅酒造/三重県)、紀土(平和酒造/和歌山県)

◆4/26(水)「中国・四国の日」
瀬戸内海沿岸の豊かな自然と、そこで培われた人々の技術が織りなす、独特の個性を持った銘柄が集合。近年めきめきと力を伸ばしている酒蔵の味をご賞味あれ。

獺祭(旭酒造/山口県)、亀泉(亀泉酒造/高知県)、文佳人(アリサワ/高知県)、三芳菊(三芳菊酒造/徳島県)、酒一筋(利守酒造/岡山県)、長陽福娘(岩崎酒造/山口県)、多賀治(十八盛酒造/岡山県)、Ohmine(大嶺酒造/山口県)、極聖(宮下酒造/岡山県)、月山(吉田酒造/島根県)

◆4/27(木)「CHEF’S CHOICE の日」
料理に合わせやすく、料理を引き立てるような味わいや香りが特徴的な日本酒を中心に、多くのシェフに愛される日本酒を集め、料理と日本酒のマリアージュの醍醐味を、ぜひこの機会に。

東一(五町田酒造/佐賀県)、和香牡丹(三和酒類/大分県)、鍋島(富久千代酒造/佐賀県)、龍神・尾瀬の雪どけ(龍神酒造/群馬県)、雁木(八百新酒造/山口県)、町田酒造(田酒造店/群馬県)、大信州(大信州酒造/長野県)、初亀(初亀醸造/静岡県)、旦・笹一(笹一酒造/山梨県)、山本(本酒造店/秋田県)

◆4/28(金)「CSW 初登場の日」
新進気鋭の若手蔵から、地元ファンに愛される老舗蔵まで、多彩な 10 蔵が満を持して CRAFT SAKE WEEK に初参戦。

澤の花(伴野酒造/長野県)、三千櫻(三千櫻酒造/岐阜県)、渡舟(府中誉/茨城県)、光栄菊(光栄菊酒造/佐賀県)、彩來(北西酒造/埼玉県)、翔空(ラグーンブリュワリー/新潟県)、花邑(両関酒造/秋田県)、花巴(美吉野醸造/奈良県)、七水(虎屋本店/栃木県)、不動(鍋店/千葉県)

◆4/29(土)「SAKENOMY ALL STARS の日」
日本酒ソムリエアプリ「Sakenomy(サケノミー)」のユーザーから高い支持を集める、実力派ぞろいの酒蔵に出会える一日。新進気鋭の酒蔵から超実力派の酒蔵まで一気に味わえるのはこの日だけ。

総乃寒菊(寒菊銘醸/千葉県)、流輝(松屋酒造/群馬県)、雪の茅舎(齋彌酒造店/秋田県)、くどき上手(亀の井酒造/山形県)、信州亀齢(岡崎酒造/長野県)、天美(長州酒造/山口県)、寫楽(宮泉銘醸/福島県)、田酒(西田酒造店/青森県)、作(清水清三郎商店/三重県)、磯自慢(磯自慢酒造/静岡県)

◆4/30(日)「チーム十四代の日」
イベントのフィナーレを飾るにふさわしい、日本酒界のレジェンド「十四代」率いるドリームチームが六本木に集結。希少なラインナップを一度に飲み比べできるのは CSW ならではの醍醐味。

十四代(高木酒造/山形県)、伯楽星(新澤醸造店/宮城県)、楽器正宗(大木代吉本店/福島県)、鳳凰美田(小林酒造/栃木県)、加茂錦(加茂錦酒造/新潟県)、横山五十(重家酒造横山蔵/長崎県)、而今(木屋正酒造/三重県)、東洋美人(澄川酒造場/山口県)、寶剱(宝剣酒造/広島県)、みむろ杉(今西酒造/奈良県)