○○ライスといえば、カレーライス、オムライス……と出てくるけど、ハヤシライスはあまり出てこない。
そんな国民感覚が、調査結果ではっきりと浮き彫りに。
「お肉と玉ねぎ、具材2つですぐ完成」「フライパン調理で手軽にかんたんに作れる」「煮込み時間が15分でできる時短調理」「子どもから大人まで家族みんなで楽しめる」―――そんな「完熟トマトのハヤシライスソース」を製造・販売するハウス食品は、長引くコロナ禍でおうちでの食事が定着してきた2022年、2020年に続き2回目となる「○○ライス」に関する調査を実施。
その結果、1位は2年前と変わらずカレーライスがトップで、ハヤシライスは想起率2.2%という悲しい結果に。
「時間も手間もかかり難しそうな料理」と誤解も
また、1か月以内にハヤシライスを作って食べた人は13.5%で、作って食べなかった人に理由を聞くと「たまに食べればよい」「思い出さない」「牛肉が高い」という意見が見られ、献立検討時にハヤシライスを思い出す人はカレーライスの約半数。
さらに、ハヤシライスの作り方について聞くと、多くの人が時間も手間もかかり難しそうな料理と誤解していることもわかったという。
そんな存在感の薄いハヤシライスですが、今回の調査によると、85%が「好き」と答え、子どもから大人まで老若男女に愛されるメニューであることが判明。
さらに、作り方の誤解を解くと、かんたんで手軽という調理方法も高く評価されている。
食べたいものが思いつかないときも、時間や食材がないときも。安定のおいしさで実は役立つハヤシライス。
ハウス食品は、「ハヤシも頼って!」をメッセージに、TwitterキャンペーンやWEBバナー広告でハヤシライスの魅力を発信していくという。
がんばれ!ハヤシライス 知っている人は知っているハヤシの魅力
実はかんたん・手軽・時短レシピで、老若男女誰からも愛されるハヤシライス。
そんな、おうちごはんの強い味方であるハヤシライスに注目してもらうべく、ハウス食品「完熟トマトのハヤシライスソース」では「ハヤシも頼って!」をメッセージに、TwitterキャンペーンやWEBバナー広告を展開。
5月10日15:00~5月27日14:59 の間、ハウス食品グループ公式 Twitterアカウント内で、毎日(土日祝を除く)投稿されるキャンペーン投稿を、指定ハッシュタグ「#ハヤシも頼って」を付けて引用リツイートして参加すると、抽選で50名に、ハヤシライスソースセット
(完熟トマトのハヤシライスソース、完熟トマトのハヤシライスソース<トマ辛ハヤシ>の詰め合わせを予定)をプレゼントするというから、気になる人は公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
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