「このアプリを利用してから、紙の取説を取っておく必要がなくなりました。 とにかく便利です。 とても便利だからこそ、ひとつ機能として加えてほしいのが、登録できなかった商品は手動で登録できると良いです。 画像だったり、PDF化した取説をアップロードできたらとても良いなと思います」
「これは、便利。取り扱い説明書はファイリングしてても、出してくるのが面倒くさいので、家中の家電を片っ端から入力しています。非対応でも型番と公式ページさえ存在すれば、オペレーターの方が頑張ってくれます。入ってなかったテレビを登録したのですが、半日もたたずにアップデートされてました。素晴らしい。変な機能をつけずにこのまま続けてください」
――― Google Play アプリレビューでこうしたコメントが寄せられているのが、家電の取扱説明書とレビュー記事を手間なく一元管理できるアプリ「トリセツ」。
製品数40万点、ユーザー登録製品数1000万点!
「トリセツ」は家電製品などの取扱説明書をスマートフォンやタブレット、PCを通してデジタルで一元管理できるアプリで、豊富なデータベースやエンゲージメントの高いユーザーベースを活用し、さまざまな企業と提携しながらサービスを提供中。
ダウンロード数はすでに約270万を超え、月平均ユーザー数は約24万人、データベース登録製品数はなんと約40万点! さらにユーザーが登録しているのべ製品数は約1000万点にもおよぶ。
またPCのWEB版でも展開。どこからでもアクセスできて、「困った、(紙の)取扱説明書を探さなきゃ……(泣)」というストレスから解放してくれて、アプリやWEBブラウザで、スグに取扱説明書PDFを呼び出せる。
気になる商品の購入検討から購入後の管理まで、これ一発
トリセツは、取扱説明書のデジタル一元管理だけでなく、興味・関心から購入検討、購入後の管理まで、ユーザーの一連の行動をサポートしてくれる点も特長のひとつ。
ユーザはこんな流れで“新たな商品との出会い”が体感できる。
(1)家電の最新ニュース、「話題のモノ」から興味のある製品を見つける。
(2)興味のある製品を「気になるモノ」として登録。
(3)もしくは店頭で興味のある製品をその場で「気になるモノ」として登録。
(4)「気になるモノ」に登録した製品情報ページで、口コミや価格を見て購入検討。ここからECサイトに飛んで購入も可能
(5)製品購入後、「買ったモノ」へ登録し、購入日や保証期限(アラート付き)などを入力。
(6)使用中、いつでも取扱説明書を閲覧可能。
メディアのレビュー記事や YouTuber のレビュー動画なども一発で
また、製品やメーカーの話題度、カテゴリーやファンの特性によって、製品レビューの豊富さが違うのも、このアプリを使うことでわかってくる。
さらに、登録した商品の解説動画や、メディアの商品レビュー記事、YouTuber によるレビュー動画なども、一発でチェックできるのもうれしい。
ない商品はオペレーターに登録依頼
そして冒頭のユーザレビューの声のように、型番を入力しても該当する製品が出てこない場合は、オペレーターに登録依頼することができるところも、トリセツだけの得意技。
画面上に表示される案内のままにすすむだけで、登録依頼はすぐに完了する。
そんなトリセツに新サービス「サポまど」登場
取扱説明書一元管理アプリ「トリセツ」は、家電に関する「困ったこと」に応える新しいユーザーサポートサービス「サポまど」をスタート。
「サポまど」は、その商品のちょっとした困りごとからトラブルの相談までユーザに寄り添ってアドバイザーがサポートする「使う人」の安心や利便性、快適性を一番に考えた新ユーザーサポートサービス。
サポート内容は、以下の3点。
(1)スマホ、タブレット、PCなどのデジタル機器や周辺機器、IoT製品の設定や、高機能家電の操作や使い方など、困りごとをていねいにサポートしてくれる「設定・使い方」。
(2)デジタル機器や家電が動作しない、水漏れがあるなど、故障と思われるトラブルを解決へと導く「トラブルシューティング」。
(3)ライフスタイル、家族構成、希望の使い方、設置場所のスペース、予算などをヒアリングし、幅広い選択肢の中から製品を提案してくれる「購入時の製品選び」。
対応時間は毎日 9:00~18:00。アドバイザーへは、トリセツ内のサポまどチャンネル、もしくはトリセツに登録した製品の情報ページからつながり、チャット・電話・カメラ機能・画面共有も、アプリ内のボタンタップですぐに実行できるというから、気になる人はチェックしてみて。