NTT東日本 デジタルツイン+ホンダ UNI-ONE の最新ARナビで未体験&万能な施設周遊◎ 自治体の未来づくり 企業の新ビジネス展開に支援☆ 地域ミライ共創フォーラム2026

クルマやバイクで移動するなら、運転免許が要る。

電動キックボードや、ちょっと前まで流行ったセグウェイなども、遵守すべきルールや操作スキルが要る。

そんないま、道交法エリアではないクローズな施設で、年齢・身体能力・空間的制約を超えたボーダレスな周遊ができるモビリティの理想はどんなカタチか―――。

そんな“未来”を、NTT東日本は自社施設内で手がけはじめている。

それが、NTT東日本 デジタルツイン+ホンダ UNI-ONE の最新ARナビ体験 @NTTe-City Labo

NTT東日本は、地域社会が抱える移動課題の解決に向けた ICT活用の一環として、パーソナルモビリティとデジタルツインを活用したARナビゲーションの実証を、同社が運営する地域ミライ実証フィールド「NTTe-City Labo」(東京都調布市 NTT中央研修センタ内)で1月28日からスタート。

NTT東日本 地域ミライ共創フォーラム2026 @NTT中央研修センタでそのデモ走行もみせてくれた。

NTTe-City Labo 来場者の施設周遊を支援

この最新ARナビゲーション実証では、LiDAR による 3D点群データと画像情報をもとに構築したデジタルツインと、ARナビゲーションアプリ「e-City Navi」を組み合わせ、NTTe-City Labo 来場者の施設周遊を支援。

リアルとバーチャルが融合した新たな施設周遊体験

ARグラスを装着することで、施設内の案内ナビゲーションに加え、NTTe-City Labo の実証環境、展示ソリューションの解説や社会実装イメージをARコンテンツとして視覚的・直感的に体験でき、リアルとバーチャルが融合した新たな施設周遊体験を体感できる。

また、ARグラスを活用することで両手が解放され、コンテンツを楽しむ際の「歩きスマートフォン」や、モビリティ乗車中の「ながらスマートフォン」を抑制でき、利用者の安全性向上も期待できる。

自治体の未来づくり 企業の新ビジネス展開に

NTTe-City Labo は、地域の未来づくりに取り組む自治体や、新たなビジネス展開に取り組む企業を迎え、NTT東日本グループが取り組む課題解決ソリューションの価値を体感する実証フィールド。

2022年5月の開設以来、累計3,578件38,920名(2025年12月末時点)が来場し、地域循環型社会実現に向けたさまざまな取り組みを体感している。

これまで、NTTe-City Labo の視察で、来場者が屋内・屋外の移動で負担を感じられて行程を短縮するようなケースも出てきている。

自己位置測定 VPS 技術を活用
GPS が届かない室内もOK
ビーコン準備も不要

地域に目を向けると、商業施設や観光地で、身体的な理由などから移動に困難を抱える人たちが快適に移動できる環境を整備することは、地域の賑わい創出において重要な課題。

こうした課題に対し、自らの意思で自由に移動できる手段として注目されるパーソナルモビリティと、AR技術により目的地までの移動やロケーションについて解説できるARナビゲーションを活用して解決を図っていくのが狙い。

この AR技術は画像情報から自己位置を測定する VPS 技術を使用し、GPS が使用できない室内でも活用でき、ビーコンの準備も不要に。

年齢 身体能力 空間的制約を超えたボーダレスな施設周遊へ

来場者は、パーソナルモビリティに乗ってストレスなく施設内を移動でき、スマートグラス越しにARナビゲーションを見ながら、「より快適に」「より楽しく」施設を周遊できる。

今回の実証では、本田技研工業(ホンダ)ハンズフリーパーソナルモビリティ「UNI-ONE」と、デジタルツインを活用したARナビゲーションを組み合わせ、年齢・身体能力・空間的制約を超えたボーダレスな施設周遊体験の場を提供していく。

◆ NTTe-City Labo
https://business.ntt-east.co.jp/content/regional_revitalization/labo/