春のGI名勝負 舞台を再現、週刊Gallopペーパークラフトで阪神競馬場をつくろう!

産経新聞社が発行するサンケイスポーツは、5月17日発売の週刊ギャロップ「オークス号」から、6週連続でペーパークラフトをとじ込み、すべて組み合わせると「阪神競馬場」が完成するペーパークラフト企画を実施。

今回の阪神競馬場ペーパークラフト企画は、東京競馬場(5~6月)、京都競馬場(9~10月)に続く第3弾。

名物、すり鉢状パドックも再現

阪神競馬場は、京都競馬場の改修にともない、27年ぶりに「天皇賞・春」が開催され、春のGIシリーズを締めくくる「宝塚記念」の舞台。

今回のペーパークラフトでは、その象徴でもある「すり鉢状のパドック」も再現している。

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◆ペーパークラフトとじ込み号 発売スケジュール
(1)5月17日発売「オークス号」(特別定価800円、税込み)
(2)5月24日発売「日本ダービー号」(同上)
(3)5月31日発売「安田記念号」(同上)
(4)6月7日発売「エプソムC号」(定価750円、税込み)
(5)6月14日発売「ユニコーンS号」(同上)
(6)6月21日発売「宝塚記念号」(特別定価800円、税込み)