普段づかいでキラッと魅せる Amazfit GTS 3 の安心感

独自開発の新 Zepp OS を搭載した Amazfit(アマズフィット)のスクエアモデル「Amazfit GTS 3」は普段づかいでも威張らない程度にキラッと魅せられる点がおしゃれ。

男女を問わずおしゃれなデザインが、ビジネスでもプライベートでも、カフェでのひとやすみも、ドレスコードありのパーティーにも、どんなシーンでもちょっとおしゃれに決まる。ニュアンスカラーで肌にしっくりなじむ落ち着いたカラーのバンドもいい。

もちろん心拍数や血中酸素レベルもつねにモニタリング

Amazfit GTS 3 は、心拍数を一日中、仕事中も移動中も、ランニング中でもモニタリングでき、運動パフォーマンス分析に役立つ心拍ゾーンのトラッキングに加え、異常を検知するとアラートを発する機能まで搭載しているから、つけていて安心感がある。

また、血中酸素レベル測定も24時間モニタリングしてくれるから、このコロナ禍でも頼れる存在。

最先端のアルゴリズムと生体認証センサーで、血中酸素レベルを24時間自動的にモニタリングし、睡眠時以外で血中酸素レベルが低すぎるのを検出すると、リマインダーを送ってくれる。これも頼れる存在。

さらに、ストレスレベルや月経周期などをつねに追跡・マークしてくれるから、健康記録ノートも不要に。

睡眠の質と呼吸をより正確にモニタリングしてくれるおかげで、すべてのログをこの Amazfit GTS 3 にまかせてもいいと思うほど。

さらに、Amazfit GTS 3 には Alexa が搭載されているから、アラームの設定、質問、翻訳などを語りかけることでかんたんに設定できる。

1度のフル充電で、最大12日間バッテリーが持続

Amazfit GTS 3 は、長持ち。1度のフル充電で、最大12日間バッテリーが持続。

ハードな使用で6日間、GPSを連続稼働させても20時間動いてくれるから、出張や旅行で充電器を持ち出すことも要らないぐらい。

そして、この Zepp OS、Android や iOSデバイスでも動作し、Apple Health や Google Fit などの人気健康プラットフォームと接続して健康データを同期したり、Strava、Relive、Runkeeper、TrainingPeaks などとも接続し、スポーツデータを同期・共有できるのもいい。このあたりも試してみたい。