JR東日本四季劇場で過ごす、とっておきの傑作3選! ウォーターズ竹芝がおすすめする夏のクールな劇場時間

東京・浜離宮恩賜庭園が目の前に広がる自然豊かなウォーターフロントの最新スポット「WATERS takeshiba」(ウォーターズ竹芝)。

これから猛暑日が続く都心では、劇場でクールに傑作を観劇する時間がおすすめ。

開業1周年をむかえる最新複合施設 ウォーターズ竹芝にあるJR東日本四季劇場では、夏限定のファミリーミュージカルをはじめ、名作・傑作の開幕・千秋楽を体感できる作品がいろいろ。

そこでこの夏、JR東日本四季劇場でその感動を体感してほしい3作品をここで紹介しよう。

ディズニーミュージカル『アナと雪の女王』

2013年公開(翌2014年日本公開)の劇場版長編アニメーションをもとに創作された『アナと雪の女王』が開幕。

国内史上最も愛されたウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ映画がついに舞台化。

運命に引き裂かれた姉妹エルサとアナを主人公に、真実の愛を描いた感動の物語を―――。

◆ディズニーミュージカル『アナと雪の女王』
https://www.shiki.jp/applause/anayuki/

ファミリーミュージカル『はじまりの樹の神話』

岡田淳による同名の児童文学が原作。

一人の世界を楽しむ内気な主人公・スキッパーが、大昔から来た少女・ハシバミを助け出したことをきっかけに、巨大な樹をめぐっての神話と現実が交差するファンタジー。

こちらは8月15日開幕、8月29日まで公演中。夏休みにファミリーで、この作品の世界観を体感してみて。

◆ファミリーミュージカル『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』
https://www.shiki.jp/applause/hajimari/

ミュージカル『オペラ座の怪人』

仏作家ガストン・ルルーの同名小説をもとにしたミュージカル。

パリ・オペラ座の地下に棲み、歌姫クリスティーヌに恋をする“怪人”の悲しいまでの愛の様が、アンドリュー・ロイド=ウェバーの流麗で重厚な旋律によって紡がれる。

国内700万人を魅了した『オペラ座の怪人』が、いよいよついに千秋楽をむかえる!

◆ミュージカル『オペラ座の怪人』
https://www.shiki.jp/applause/operaza/

◆衛生対策について
http://www.shiki.jp/navi/info/renewinfo/033135.html
 
 
◆ウォーターズ竹芝
https://waters-takeshiba.jp/