ロート製薬「肌ラボ 極潤」で最も乾燥する2月を“鉄壁ケア” 種のヒアルロン酸で浸透感とモチッとした触感をキープ、冬の肌ケアルールもチェック

湿度が1年で最も低く、平均湿度50%を切る2月は、外気が乾燥して、肌の中から奪われる水分量(水分蒸散量)が増えて肌がカサカサになりがち。

そして室内は暖房で空気が乾燥し、肌の水分がさらに奪われるというつらくて厳しい月。

たとえば女性は40代後半から皮脂分泌が大きく減少していくといわれてるなか、「保湿力のあるアイテムでケアをすることが重要」と唱えるのが、ロート製薬「肌ラボ 極潤」。

ヒアルロン酸がキー成分「肌ラボ 極潤」

2004年に発売した「肌ラボ」は、目の研究から着想を得て、ヒアルロン酸の肌ケアにおける可能性に着目。

ヒアルロン酸が「肌にも良いに違いない!化粧水にできるだけたくさん入れたい!」という1人の研究員の非常にシンプルな想いから誕生した、ヒアルロン酸をキー成分にした肌ケアブランド。

見た目だけでない健やかな肌をめざし、肌が求めるうるおい成分「ヒアルロン酸」にこだわり続けているという「肌ラボ 極潤」の特長を、ここでチェック。

1gで6リットル保持! 驚きの保湿力

ヒアルロン酸は1gで6リットルもの水分を保持することで、肌にしっかりとうるおいを届けてくれる成分。

ロート製薬「肌ラボ」シリーズでは、この特性を最大限に活かすべく、8種類のヒアルロン酸を厳選して配合しているのがポイント↓↓↓

「肌ラボ」に配合されている8種類のヒアルロン酸がこれ

スーパーヒアルロン酸:通常のヒアルロン酸の2倍の保水力を持つ成分

肌吸着型ヒアルロン酸:イオンの力で肌に吸着し、肌に潤いを保持することに特化した成分

ナノ化ヒアルロン酸:分子量を小さくし、肌への浸透性を高めた成分

3Dヒアルロン酸:肌の表面で潤いを抱え込む性質を持つ成分

浸透型ヒアルロン酸:ナノ化ヒアルロン酸よりもさらに小さな分子量で、角質層まで浸透する成分

乳酸発酵ヒアルロン酸:当社独自開発のヒアルロン酸。保水力に加え、細胞同士の接着に関与し、肌内部からの水分蒸発を抑える成分

ヒアロリペア:最新のヒアルロン酸で、水と油の両方の性質を持ち、肌を潤いで満たす成分

―――こうした8種類のヒアルロン酸を配合した「肌ラボ 極潤」で、浸透感とモチッとした触感へ。

最後は、肌研(ハダラボ)が提案する「冬の肌ケアルール」をチェック↓↓↓

洗顔温度は32~33度に調整

寒い冬でも、熱すぎるお湯は肌に必要な皮脂を落としすぎる原因に。ぬるま湯で優しく洗おう。

たっぷりと化粧水で水分補給

洗顔後すぐに保湿することで、肌に水分で補給しよう。

ただし、ここでも焦ってゴシゴシ化粧水をつけるのは NG。

肌に摩擦を与えないよう、ハンドプレスでじっくり、たっぷりと浸透させてあげよう。

肌研シリーズの「極潤ヒアルロン液」は、4種のヒアルロン酸でしっかり水分を補給してくれる。

皮脂膜の代わりとなる「油分」を追加

夏は化粧水だけで済ませていた方も、冬の間は皮脂の代わりとなる乳液やクリームを追加しよう。

とくに、ワセリンやスクワランは「皮脂膜」のような機能をもつ成分のためこれらが入った保湿アイテムを選ぶこと。

肌研の「極潤パーフェクトゲル」は、スクワラン配合でしっとりとした肌を長時間キープしてくれる。

◆肌ラボ 極潤
https://jp.rohto.com/hadalabo/promo/gokujyun/