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アメリカ コロラド州ボルダーに本社をおき、世界中で2億4000万個以上も売れたスマートフォンアクセサリーブランドといえば、「PopSockets」(ポップソケッツ)。
「つかむ」「立てる」「取りつける」でスマホをより便利におしゃれに楽しめるアメリカ発 PopSockets(ポップソケッツ)はことし2023年、さらに多彩なラインナップと高機能化でパワーアップ。
国内でも次々と新モデルが登場するというから、ここでチェックしていこう。
ディズニーやトゥイーティーとこらぼしたレトロかわいいアイテムも
「アメリカで4人に1人は持ってる」という PopSockets(ポップソケッツ)は、モバイルアクセサリーの枠組みを飛び出し、どんな PopSockets をつけるかでファッション性がわかるほど、どう PopSockets を使うかでその人の個性が現れるアイテム。
そんなPopSockets(ポップソケッツ)はいま、流行りのレトロかわいいディズニー「80’s DISNEY」のビンテージデザインや、トゥイーティーコラボ「Tidepool Tweety」など、新たなラインナップが続々登場中。
いっぽう、「まだ欲しいデザインが見つからない」という人は、オリジナルグリップ&ウォレットなどにも注目。自分だけのオリジナル PopSockets で個性を演出するという手もあり。
iPhone 13/12 MagSafe対応グリップも多彩にラインナップ!
また、機能性もアップ。iPhone 13/12シリーズから登場した MagSafe に対応する MagSafe 対応グリップ・ウォレット・ケースなどのラインナップも拡充中。
磁石のチカラでカチッとかんたん接続できて、しっかりホールドしてくれる。
そして Anker製 MagSafe対応モバイルバッテリー「MagGo」とのコラボモデルは、グリップ中やスタンド中に充電できるといった新しい使い方もできる。
環境にも優しい、サスティナブル性にも注目!
PopSockets(ポップソケッツ)が世界的に支持されるもうひとつの理由が、SDGs 目標達成にむけた環境性。
環境に優しく、サスティナブル性のある取り組みで、Z世代が注目している。
たとえば、ポップソケッツの標準的なポップグリップは、CO2排出が100gで、これはTシャツを製造するときに出るCO2の1.25%、iPhone本体のたった0.1%。
また、植物由来素材の使用をさらに拡大させ、CO2排出量を約1/4に削減。さらなる再生可能なアイテムへと進化させていくという。
いっぽう、パッケージは100%FSC認証リサイクル可能タイプで、全ポップソケッツ製品がリサイクルできる。
こうしたポリシーと取り組みで、PopSockets(ポップソケッツ)は世界ブランドシェア1位、世界のセレブも認める人気定番アイテムへと成長した。
フォードの廃車体を再生利用した数量限定モデルも
さらに、アメリカに本社をおく世界的自動車メーカー フォード社の廃車体から発生したプラスチック素材を再生利用した「Fordite」も数量限定で登場というから、こちらも要チェック。
そんなPopSockets(ポップソケッツ)の最新情報やトレンドなどは、公式サイトやSNSで発信していくというから、気になる人はチェックしてみて↓↓↓
今年のバレンタインは自分にご褒美を💋「Heart of Gold」スマホグリップ発売日♥️
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— PopSockets Japan (@popsocketstokyo) February 11, 2023