


1975年の発売以来、フィナンシェへの特別なこだわりを持ち続けてきた老舗洋菓子ブランド「HenriCharpentier」(シュゼット・ホールディングス)が、フィナンシェの可能性を拡げ、さらなるおいしさと愉しみを届けるべく、新たなフィナンシェ専門店を新宿(3/28)と大阪(4/12)にオープン。
その名も、『BEAN to FINANCIER』(ビーン トゥ フィナンシェ)。
きょう、新宿高島屋 地下1階 にオープンし、初日から多くのファンが詰めかけている↓↓↓
https://www.henri-charpentier.com/beantofinancier/
シチリア産アーモンド100%使用、香り高い焼き立てのフィナンシェはここだけの宝石

HenriCharpentier は、「BEAN to FINANCIER」オープンにあたり、フィナンシェの香り、風味、味を引き立てるために重要な素材であるアーモンドを世界中から探し、シチリア産のアーモンドにたどり着いたという。
アーモンドが本来持つ味や香りが、他種に比べて濃厚

「アーモンドは通常、桃の木に継ぎ木して収穫しますが、シチリアではプロの手により2つのアーモンドの木を継ぎ木したものから収穫されるため、アーモンドが本来持つ味や香りが、他種に比べて濃厚。
シチリアの歴史あるアーモンド農家が『BEAN to FINANCIER』の取り組みに賛同してくださったことで、貴重なシチリア産のアーモンドを使ったフィナンシェが生まれました」
いままでにない「特別な香りを楽しめるフィナンシェ」がここに完成

BEAN to FINANCIER(ビーン トゥ フィナンシェ)のアーモンドは、指定農園にて収穫した100%シチリア産を使用。
油分を多く含むシチリア産アーモンドは酸化しやすく、取り扱いが難しい。
HenriCharpentier は、長年培った知恵と技術を駆使し、鮮度を保つための徹底した温度管理のもとで輸送し、豆のまま輸入してから、国内でていねいに粉末にすることで、軽く仕上げることができたという。
このシチリア産アーモンドパウダーが、ふんわり柔らかで特別な香りをまとい、いままでにない「特別な香りを楽しめるフィナンシェ」が、ここに完成。
焼きたてのフィナンシェを、技術と情熱を込めた最高の味わいを

フィナンシェの新たな美味しさを生み出すために極限まで追い求めた素材を使用し、店内のフィナンシェ専用キッチンで、HenriCharpentier のシェフの確かな技術でていねいに焼き上げる。
「お客様には焼きたてのフィナンシェをぜひ味わっていただきたく、店頭では焼き上げの時間をお客様にお知らせいたします。『BEAN to FINANCIER』だからこそ実現できる技術と情熱を込めた最高の味わいのフィナンシェを、ぜひお楽しみください」
フィナンシェ〈プレーン〉割れ目ができる外はカリッと、中はしっとり


濃厚な味と香りを持つシチリア産のアーモンドと北海道産発酵バターの抜群のマリアージュ。
こだわりの材料と温度管理で、ふんわり軽く、割れ目ができる外はカリッと、中はしっとり、ほんとうにリッチなおいしさ。
1個 238円(税込)
フィナンシェ〈アーモンドクラッシュ〉はさらにアーモンドの至福


プレーン味のシチリア産アーモンドのフィナンシェにさらにシチリア産アーモンドをクラッシュしてトッピングしたフィナンシェ。
「キッチンで焼かれるフィナンシェの、極上のおいしさとライブ感を、ここ BEAN to FINANCIER で体感してください」
1個 ¥292(税込)
https://www.instagram.com/bean_to_financier/
BEAN to FINANCIER 新宿高島屋店・大阪高島屋店で、オープン限定ノベルティをプレゼント

このBEAN to FINANCIER 新宿高島屋・大阪高島屋オープンを記念し、税込み2,500円以上購入者に、各店先着700名に、オリジナルキャンバスデイリートートバッグをプレゼント。
こだわりのシチリア産アーモンドのオリジナルイラストがプリントされた特別なノベルティといっしょに、BEAN to FINANCIER のフィナンシェを愉しんで。

