コロナ禍の自宅ごはんに悩む家族は必見!「らくらく食卓を考える会」のヒントとブラウンハンドブレンダーで革命!

いまだ収束の気配をみせない新型コロナウイルス感染拡大の波。コロナ禍のなかを生きるいま、在宅勤務の増加で家族で食事する時間も増えてきた。

そこでギクシャクするのが、家族の役割分担。たとえば食事では、準備する・つくる・洗うといった一連の流れは、ひとりだけが負担になってるケースも多い。

そこでいま、家族みんなが食事づくりが楽しめるおすすめ調理アイテムが、ハンドブレンダー。

つぶす・混ぜるきざむ・スライス・せん切り・泡立てる・こねる・おろす……などなど、一台で何役もこなす調理器具のひとつで、そのなかでもドイツに拠点をおくブラウンのハンドブレンダーが注目を集めている。

このブラウンハンドブレンダーを使うと、家族みんなで取り組む食事づくりが、どう楽しくなるか。そのヒントが……。

「らくらく食卓を考える会」のアドバイス!

コロナ禍を生きる家族に、食卓の新しい楽しみをアドバイスしてくれる「らくらく食卓を考える会」が6月に始動。

参画するのは、このハンドブレンダ―をはじめ電気ケトルなどあらゆるアイテムを展開するブラウンハウスホールド(デロンギ・ジャパン)、ママプロジェクトJapan、NPO法人ファザーリング・ジャパン。

3者は6月1日、「らくらく食卓を考える会」キックオフ記者発表会を開催し、デロンギ・ジャパン 杉本敦男 代表取締役、ブラウンハウスホールド芦田倫子ブランドマネジャー、ママプロジェクトJapan 岩田かおり 代表、ABC Style 吉野知子 講師、NPO法人ファザーリング・ジャパン 杉山錠士 アドバイザーなどが登場し、それぞれが“らくらく食卓”へむけたヒントを伝授。

そのなかでも“誰でもすぐに取り組める8つのヒント”が明快で「やってみようか!」って思ってしまう。具体的には……。

8つのヒントを実践し、「らくらく食卓」実現!

「らくらく食卓を考える会」が「らくらく食卓」を実現するための8つヒントは、こう↓↓↓

◆料理の協力は難しくても「食卓の協働」はできる

◆1週間分まとめて決める「週末献立会議」を開く

◆「買い物キャラバン」で感覚から共有する

◆料理前後の面倒な作業は「家電にアウトソース」

◆「週イチ仕込み」で毎日のストレスが激減

◆調理家電は「“上級者のもの”ではない」

◆結果で評価しない。「プロセスを褒め合う」

◆後片付けは「“べき”にしばられない」

―――どう? これだったらできそうでしょ。この8つのヒントを実践するうえで、力強い味方になってくれるのが、ブラウンハンドブレンダーっていうわけ。

さらにブラウンハンドブレンダーを使った

さらに、「らくらく食卓を考える会」キックオフ記者発表会では、ブラウンハウスホールド製「マルチクイック 7 ハンドブレンダー MQ7085XG」を使ってできる時短レシピも紹介。

そして「らくらく食卓を考える会」特設サイトでは、「一気に仕込んで、余裕の毎日。みんなのらくらく食卓プログラム1週間の料理レシピ」などを順次公開中。

たとえば、週末のたった1時間で5日分の食材を、ブラウンハンドブレンダーで仕込むといった、とっておきレシピも公開されているから、要チェック。

コロナ禍の食卓、新しい発見とよろこびは、「らくらく食卓を考える会」のヒントを参考にしてみて!

◆らくらく食卓を考える会
https://www.braunhousehold.com/ja-jp/rakuraku-program