ボートレースとクルマに共通する技術 その先にある“操るワクドキ” 藤島知子のレース魂とビジョンに迫る! 植木通彦 対談動画 Dream Runner 公開

クルマ好きは毎週日曜よる放送「クルマでいこう!ENGINE FOR THE LIFE 」(テレビ神奈川)の顔として知られ、モータージャーナリストでレーシングドライバーの藤島知子は、カーレースとボートレースにどんな共通点をみつけ、熱いココロがわきたつか。

もとレースクイーン、いまも現役でレース参戦し続ける藤島知子は、なぜレーシングドライバーへ転身したか。ジャーナリストとして考えるカーレースの未来とは―――。

そんな 藤島知子 のリアルに迫るのが、ボートレース公式YouTubeチャンネルで艇王・植木通彦が MC を務める対談番組『Dream Runner』。

クルマとボート、操る共通点とは

今回は、いつにも増してボートレース界の艇王 植木通彦 も興奮気味!?

ボートレース Dream Runner 前編では、藤島知子がレースクイーンからレーシングドライバーへ転身した理由、女性ドライバーだけが出場する「KYOJO CUP」がレース界へ与えた影響力、カーレースとボートレースのテクニック共通点などについて熱く語り合うぞ!

見どころはココ↓↓↓

00:36 富士スピードウェイにてKYOJO CUP出場!植木通彦が現地取材!
02:40 富士モータースポーツミュージアムにて対談公開収録!
03:00 女性ドライバーだけの戦い、KYOJO CUPとは!
05:59 運命の1台、レースクイーンからレーシングドライバーへ転身!
08:50 カーレースとボートレース!テクニックの共通点とは!
10:58 女子限定のカーレースKYOJO CUPがレース界に与えた影響!
07:16 選手にプレッシャーやスランプを乗り越えさせる方法
13:21 ジャーナリストとして、最近の車選びのポイントとは!
14:44 11年ぶりの復活!ロータリーエンジンについて!

ヨーロッパをレンタカーで1週間!?

ボートレース Dream Runner 後編では、カーレーサーとジャーナリストの二刀流についてや、カーレースで重要ポイント、これからのクルマの未来、そして藤島知子がいま描く“夢”を、赤裸々に語ってくれるから、こちらも要チェックだ。

見どころはココ↓↓↓

00:41 モータージャーナリスト藤島知子登場!二刀流女性ドライバーの活躍について
01:42 カーレーサーとジャーナリスト。二刀流のバランスとは!
02:15 KYOJO CUP専用マシン!シンプルゆえにダイレクトな操作感が魅力!
02:45 2025年登場、日本初のハイブリッドKYOJO FORMULAも初公開!
03:36 カーレースで重要視するポイントは変化するブレーキング!
06:45 ジャーナリストとして考える、カーレースの未来とは!
08:08 多忙な中の癒し!藤島知子の趣味もドライブ?
08:56 話してみてわかった、カーレースとボートレースの共通点!
09:47 レーシングドライバーのトレーニング方法とは!
12:57 藤島知子の描く夢とは!

―――ボートレース『Dream Runner』は、ボートレースアンバサダー植木通彦がさまざまな世界のトップランナーとの対談を通じてボートレースとの共通点を見つける YouTube 番組。

種目や業種、地域、目標は違えど、必ずボートレースの魅力との共通点を見出す『Dream Runner』を、ここでチェックだ!

◆藤島知子
神奈川県藤沢市出身のモータージャーナリスト・レーシングドライバー。愛車はアウディS1、アストンマーティンDB9。
幼い頃からのクルマ好きが高じて、軽自動車のワンメイクレース参戦を皮切りに、ミドルフォーミュラなどのモータースポーツに挑戦。
2002年より執筆活動を開始し、現在は自動車専門誌に加え、テレビやラジオ、インターネット媒体などで積極的に活動している。
2007年にはマツダロードスターレースで女性初のクラス優勝を獲得した経験を持つ。
レース活動で得た経験や女性目線をもとに自動車専門メディアやファッション誌などに寄稿。
新車情報番組『クルマでいこう!』(テレビ神奈川)は出演10年を迎える。
日本自動車ジャーナリスト協会会員、2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。

◆植木通彦(ボートレースアンバサダー)
もとボートレーサー。現役時代は不死鳥・艇王と呼ばれ、3度のグランプリ制覇・SG10冠・公営競技初の2億円達成・生涯獲得賞金22億円など記録にも記憶にも残るレーサーとして今でもファンから愛されている。
2018年にボートレースアンバサダーに就任。