スペインの美食はいま京葉線沿いの名門ホテルで体感! シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル「スペインフェア」6/30まで開催中

もはや、成田空港や羽田空港からスペインへフライトしなくても、スペインの美食は京葉線でたどり着ける!

京葉線 舞浜駅からスペインへ

どこかというと、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル(浦安市舞浜)。

そのブッフェ・ダイニング「グランカフェ」で、5月1日~6月30日、「スペインフェア」開催中。

画像↑↑↑は「魚介とスペアリブのパエリア」。

4つのレストランの本格的スペイン料理を

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル(浦安市舞浜)「スペインフェア」(5月1日~6月30日 開催)では、「ミシュランガイド東京」ビブグルマンに9年連続で選出されている『アロセリア・サル・イ・アモール』を含む、4つのレストランを都内に構えるサル・イ・アモールグループとのコラボで実現。

各レストランで人気を博す本格的なスペイン料理の数々が登場する。

美食の国スペインに想いを馳せる料理が続々

また、バルなどで親しまれるピンチョスや、ビネガーとオリーブオイルでさっぱり仕上げたスペイン風シーフードマリネのサルピコン、バスク地方の代表的な郷土料理のバスク風煮込み、さらにはスペイン料理の代表格で、魚介の旨味がたっぷり詰まったパエリアなど、美食の国スペインに想いを馳せる料理の数々を日替わりで愉しめる。

メニュー例は、<前菜>イベリコ豚の生ハム、スペイン産チーズ、ソブラサーダ(生チョリソ)の盛り合わせ/スモークサーモンと海老のピンチョ/“サルピコン” 水ダコとベビーホタテのマリネ、<メイン>鱈のバスク煮/魚介とスペアリブのパエリア/鶏もも肉のガーリックソテー、<デザート>バスクチーズケーキ……などなど。

画像↑↑↑は「鱈のバスク煮」「“サルピコン” 水ダコとベビーホタテのマリネ」。

フラメンコショーも開催

さらにフェア期間中、日本フラメンコ協会 ANIFプロデュースによるさまざまなアーティストを招き、情熱の国スペインの心揺さぶるフラメンコパフォーマンスも披露。

フラメンコ特有のリズムと美しい音楽、華やかな舞踊の魅力を、ぜひ間近で体感してみて。

◆日程:5月3~6日、2Fロビーで開催

◆日程:5月11日~6月30日の土・日曜日、ブッフェ・ダイニング「グランカフェ」で開催、レストラン利用者向けのパフォーマンス。

◆時間:12:00~、13:45~ ※1公演15分~20分程度、2階ロビー・グランカフェともに上記の時間で開催予定。

―――シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル(浦安市舞浜)「スペインフェア」(5月1日~6月30日 開催)へは、もちろんクルマでもOK。

アクセスや詳細は、公式サイトをチェックして、行ってみて↓↓↓
https://www.marriott.com/ja/hotels/tyosi-sheraton-grande-tokyo-bay-hotel/overview/