A4用紙とぴったり同じ大きさ、集中力を上げる快適な静音設計、外出先でも安心の24時間駆動―――。
しかも軽いし、ありそうでなかった便利アプリを詰め込んで、デザインも一新して登場したのが、富士通 13.3型A4ノートPC「FMV Note C」。
https://www.fmworld.net/fmv/note_c/
川崎で企画 開発、島根県出雲市の工場で製造_製品体験すべてに“心地よさ”を実感できるつくりこみ
新生「FMV Note C」は、神奈川県川崎市の富士通クライアントコンピューティング本社で企画・開発し、島根県出雲市の島根富士通で製造される最新A4ノートPC。
難しい・面倒くさそう・失敗したくないといった若年層のパソコンに対する素直な気持ちに寄り添い、日常の中で心地よく使えるパソコンをめざし、購入・使用・サポートまで、製品体験すべてに“心地よさ”を実感できるつくりこみが特長。
発売日前日の 1/16 には、富士通クライアントコンピューティング 大隈健史 代表取締役社長、同 堀志織・佐藤快 FMV Note C ブランドマネージャー 、イメージ動画に出演する八木莉可子が、「FMV Note C」の優位性や、新たに始動した「GOOD CAMPUS LIFE Project」について伝えた。
富士通 13.3型A4ノートPC「FMV Note C」7つの特長
◆外側と内側でカラーが異なるバイカラーデザイン。内側の色はエクルベージュ、ミストグリーン、スモークグレーの気分が上がる選べる3色のカラーバリエーションを採用
◆A4用紙サイズとぴったり同じコンパクトなサイズ感で、毎日の持ち運びもらくらく
◆図書館やカフェなどの静かな環境で作業を行う大学生や社会人も安心して使えるファンのない静音設計で、使用場所を選ばず使える
◆本体重量約1,187gの軽量設計と満員電車での圧迫などを想定した試験をクリアした堅牢性を両立し、持ち運びも安心
◆アルミ筐体の美しい外観と全身の凹凸を減らしたノイズレスなデザインで、機械的な印象をなくした質感の高い造形を実現
◆最大約24.2時間(動画再生時約13.9時間、アイドル時約24.2時間)の長時間駆動で外に持ち出しても安心
◆若年層の使い方に寄り添った、FMVオリジナルのAIアプリ3種を搭載
「パソコンへの本音」を徹底追及、静かでスタイリッシュな洗練モデルに
「わたしたちが最も大切にしたのは、『パソコンへの本音』。
若年層が抱えるモヤモヤした感情に正面から向き合い、開発の指針となるキーワードを決めた。
それは「心地よい」という感性的な価値にこだわること。
FMV Note C は、『Noiseless Design』『Comfortable Silence』『Original Apps』の3点にこだわり、一目惚れするようなシンプルで洗練された外観にこだわり抜いた。
大学生にとって、パソコンを使う時間とプライベートな時間は溶け合っている。
また、大学生にヒアリングをするなかで、買ってから後悔したこととして挙げられたのが『ファンの音がうるさい』という声だった。
エンジニアチームが熱解析と試作を繰り返し、ファンレス設計を実現した」(堀志織 FMV Note C ブランドマネージャー)
大学生や新社会人が求めるアプリを新搭載、画面キャプチャ・最前面固定・クリップボード・ファイル検索がらくらく
「そして『FMV Note C』は大学生の使い方を徹底的に観察して、彼らの使い方にマッチするアプリだけを搭載。
今回は新規アプリ『Float Access』の開発も行い、『時短』や『簡単操作』をキーワードに、パソコンを初めて使う若年層が、作業をスムーズ行える機能を搭載した」(堀志織 FMV Note C ブランドマネージャー)
◆画面キャプチャ機能―――スマホのように単純な操作で画面をキャプチャし、保存できる。「いますぐ撮りたい!」に応える機能で、授業中、急に提示された重要なポイントなど、大事な場面の撮り逃しを防いでくれる。
◆最前面固定機能―――任意のウィンドウを最前面に固定することで、マルチタスクを効率的にこなせる。オンラインでの講義や動画を見ながら資料作成など画面内を効率的に使える。
◆クリップボード機能―――コピーや貼り付けをまとめて実行でき、定型文登録も可能。就活やアルバイトのフォーム入力など何度もコピー&ペーストを往復する作業がスムーズに。
◆ファイル検索機能―――AI技術を活用し、必要なファイルを瞬時に検索できる。ファイル管理に慣れていない若年層でも大量のファイルから必要なファイルをすぐに見つけられる。
従来のパソコン領域をより拡張し、想像力や感性を刺激する形で学生を応援
「わたしたち FMV は、これまでも大学とのコラボレーションを行い、FMV が一人ひとりの大学生にとって、より身近で共感を得られる存在となることをめざしている。
そのプロジェクト第一弾として、早稲田大学 繊維研究会と「CAMPUS WEAR」を共同開発。
学生たちを応援するために、直接的な支援にとどまらない新たな応援の形を模索した。
従来のパソコン領域をより拡張し、想像力や感性を刺激する形で学生を応援する。
これこそが、FMV らしい応援のあり方だ」(佐藤快 FMV Note C ブランドマネージャー)
八木莉可子「リラックスモードも集中モードもサポートしてくれますね」
「大学の教室の椅子って固かったりして、授業で90分座り続けているとお尻が痛くなってくることもあったので、この CAMPUS WEAR はうれしいです。
わたしも大学生時代、レポートを書いていて疲れちゃって、腕を枕にして机で寝ちゃったことがありました。
ネックピローがあると疲れにくいのがうれしいです。
この CAMPUS WEAR にはフードがあることで、リラックスモードも集中モードもサポートしてくれますね」(八木莉可子)
「これが欲しい!」と感じていただけるプレミアムなブランドに成長させたい
ここまでみてきて、「あれっ?」と思うはず。
そう。実は富士通「FMV」は、そのデザインからすべて一新しリニューアル。新生 FMV が始動した。
「パソコンは日本の暮らしや働き方に欠かせないツールへと再定義されたと捉えている。FMV も変わるべきときが来た。
新しい FMV のコンセプトは、『シンプルで分かりやすいこと』『現代の価値観に合うこと』『日本の暮らしを応援すること』。
ひとつ一つの製品の個性を際立たせ、お客様に『これが欲しい!』と感じていただけるプレミアムなブランドに成長させたい」(富士通クライアントコンピューティング 大隈健史 代表取締役社長)
若年層の価値観にフォーカスし、デザインやアプリケーション、UX を見直した新しい FMV
「FMV Note C は、若年層の価値観にフォーカスし、デザインやアプリケーション、UX を見直した新しい FMV の象徴。
FMV Note C 開発にあたっては、現代のリアルな若者の価値観を深く理解することを第一に、20代の若手社員をブランドマネージャーに据えた「FMV From Zero プロジェクト」を始動。
若手の感性を活かし、ベテランエンジニアが実現したモデルで、紆余曲折はあったが、自信を持ってお届けできる製品に仕上がった。
今回のブランドリニューアルは、ロゴや製品の刷新だけでなく、会社の風土や文化を進化させ、日本の暮らしを応援する企業の意志である」(富士通クライアントコンピューティング 大隈健史 代表取締役社長)
八木莉可子「ぜひ大学生の皆さんに FMV Note C を選んでいただきたいです」
「一人二役でまったく違うキャラクターを演じる経験がなかったので、自分が自分に話しかけるところなどは不思議な感覚でした。
ポエトリーリーディングは、音楽に乗せてラップ調のようで、歌うと感じでもなく、音楽と語りかけが融合されたように話すところが難しかったですが、新しい経験でワクワクして楽しかったです。
富士通 FMV Note C は、ほんとうにすごく使いやすいので、ぜひ大学生の皆さんに FMV Note C を選んでいただきたいです」(八木莉可子)
――― 八木莉可子もこうイチ推しする 富士通 13.3型A4ノートPC「FMV Note C」は、「FMVキャッシュバックキャンペーン」も実施中。
詳しくは、公式サイトをチェック↓↓↓
https://www.fmworld.net/fmv/note_c/