合成着色料、合成香料、人工甘味料、果糖ブドウ糖液糖などを使わず、注文を受けてからその場でつくる、全米No.1大人気スムージー専門店が、日本初上陸!
その名も「Jamba」。渋谷・宮下公園跡地に6月18日に開業する低層複合施設「MIYASHITA PARK」内に、期間限定でオープン。
今回のオープンは、2020年に出店する常設店に先駆け、「Jamba」をいち早く体験したいという人にむけた期間限定スポット。Jamba 日本初上陸を手がけたのは、ADASTRIA eat Creations(アダストリアグループ)。
カリフォルニア発、大人気スムージー専門店「Jamba」とは
大人気スムージー専門店「Jamba」は、1990年にカリフォルニアで創業したアメリカでナンバーワンのスムージー・ジュース専門店。
オープン後、初の週末は2600人を超えるスムージー好きが来店し、「Jamba のある生活」を体感。その後はまたたく間にアメリカ全土に知れわたり、海を超えてハワイまでその人気が波及。
ハワイのローカルたちにも定着し、「Jamba」に毎日通う観光客まで現れるほど人気に。
この「Jamba」人気は全米にとどまらず、2010年に初の海外店舗となる韓国1号店を出店。現在では、フィリピン、台湾、タイ、インドネシアにも進出。全世界875店で展開するまでに成長した。
フローズンの果物・野菜を、その場でスムージーに!
「Jamba」のメイン商品であるスムージーは、フローズンの果物・野菜、濃縮100%ジュースや栄養素を使用。人工甘味料や合成着色料を不使用にこだわった冷たいスイーツ。
注文を受けてからその場でつくり、できたてのスムージーを体感できるのが売り。子どもから大人まで、誰もが楽しめるヘルシーなスイーツとして人気を博し、こうしたスムージーのほか、フレッシュジュースやアサイーボウル、ライトミールなどもラインナップ。
「Jamba は、元気がほしいとき、気分を切り替えたいとき、家族と過ごすとき、手軽にフルーツをとりたいときなど、さまざまな生活にフィットするブランドをめざす」というJamba。そのアジア統括上級副社長 Steve D. Yang(スティーブ・ヤン)は、こう伝えている。
「Jamba は『より良い食生活はシンプルであるべき』という大きなアイデアとともに、小さなジュース屋として、1990年にカリフォルニア州のサン・ルイス・オビスポという街で誕生。Jamba は今日知られているスムージーやジュースといったカテゴリ、またその定義そのものを、30年にわたりつくりあげるべくリードしてきた」
今回の「MIYASHITA PARK」期間限定店舗では、スムージーのみの展開となる予定。
渋谷の街のどまんなかに出現する広大な芝生ひろばで、緑に囲まれながらスムージーを堪能できる「Jamba」。期間限定店舗メニューは、代表的で人気の高い6種類を厳選して届ける予定というから、気になる人は Jamba公式ホームページ(https://www.jamba.jp/)をチェックしてみて。