Hypebeast Japanは、最新のファッション、アート、カルチャーを紹介する世界的なメディア「HYPEBEAST」が運営するグローバルキュレーションストア「HBX」の日本版「HBX JAPAN」の機能やコンテンツを、国内ユーザーのニーズに合わせて拡充し、ことし11月からローンチする。
今回のローンチで、日本限定商品の発売や国内ブランドの取り扱い強化、国内配送拠点の新設、国内向け決済方法の実装等を行っていく。
また、今回の本格始動を記念し、世界的に愛されるミッキーマウスの古着Tシャツからインスパイアされた weber x UNUSED のコラボアイテムがHBX 限定にて再登場する。
世界中のトレンドとカルチャーがみつかる「HBX」
HBX(https://hbx.com/jp/unisex)は最新のファッション、アート、カルチャーを紹介する世界的なメディア「HYPEBEAST」が運営するグローバルキュレーションストア。
2012年にスタートし、既存の概念や限界を越えて独創的なアイデアや、独自のアイデンティティを発信している革新的なブランドに注目してきた。
ニューヨーク、LA、ロンドン、パリ、東京、シドニーなど、世界中から厳選した、ストリートウエアからコンテンポラリー、ハイファッションまで、多岐に渡るスタイルを取り扱い、全世界のトレンドをリードする300以上のブランドのアイテムを揃えている。
日本国内は、2021年3月に日本語版サイトがソフトローンチ。現在は、ライフスタイル雑貨、コレクションアーカイブなどの取扱いや、ここでしか手に入らないHBX限定アイテムやスペシャルコラボ商品の展開など、毎日新作を紹介している。
あのキャラクターデザインの限定コラボアイテムも限定発売
実店舗やオンラインサイトを持たない“ノマドな古着屋”としてカルト的な人気を誇る『weber(ウェーバー)』のプロジェクト “weber RECONSTRUCTIONR”。
独自の視点でセレクトした古着を新たな形で現代に蘇らせる同シリーズの第2弾として発売された〈UNUSED(アンユーズド)〉とのコラボTシャツ2型が再登場する。
『weber』の所有していた1980年代のミッキーマウスの古着Tシャツをインスパイアされたアイテムで、経年劣化によるフロッキープリントの剥がれやひび割れを〈UNUSED〉の加工技術によって再現しているのが最大の特徴。
また、コットン88%/レーヨン12%という古着の王道である某メーカーの“88/12”の混率を踏襲した〈UNUSED〉オリジナルのボディも魅力のひとつ。ネック周りと袖口にダメージ加工を施し、バイオウッシュにて風合いも柔らかく仕上がっている。
今回のドロップでは2種類がラインアップ。リンガータイプは『HBX』限定販売となり、もう一方は〈UNUSED〉の公式サイトにて、9月21日から22,000円で発売される。