いまや飲料自販機の利用者はキャッシュレス決済派が7割以上を占め、キャッシュレス非対応飲料自販機は6割が購入を諦めるという時代。
無人機・自販機むけキャッシュレス決済サービスなどを手がけるエム・ピー・ソリューション(MP-Solution)が自販機をマーケティングツール化する最新販促トレンドを公開した。
自販機を最強販促ツールに変える ジハトク
「キャンペーンをやりたいけど、人員を配置するコストがない」
「サンプリングの効果が見えにくい」
―――そんな課題を自販機で解決するのが、『ジハトク』。
この『ジハトク』は、エム・ピー・ソリューションが提供する無人機向けキャッシュレス決済サービス『JMMS』の専用決済端末「IM10」のQRコード読み取り機能と、TOPPANデジタルのハウス電子マネーサービスを組み合わせたサービス。
『ジハトク』サービスで発行される QRコードを、対象の自販機に設置の決済端末「IM10」に読み取らせるだけで、自販機で販売する商品と交換できる仕組み。
汎用電子マネーほどセキュリティが要求されない、ポイント還元や、福利厚生、ノベルティの提供などで、QRコードの配布方法を工夫するだけで、さまざまなマーケティング活動に応用できる。
キャッシュレス決済 × マーケティング
また、『ジハトク』によって自販機は商品を販売するだけの機械ではなく、マーケティングサービスを行うための手段となり、「キャッシュレス決済 × マーケティングサービス」で、リピーター獲得や売り上げ増加、誘客ツールとしてなど、自販機をより効果的にご利用できるように進化できる。
さっそくその最新事例をチェックしていこう↓↓↓
京王電鉄×大塚製薬 熱中症対策CP
京王線・井の頭線利用客むけに各駅や待合室に掲出するポスターに記載の QRコードを読み取り後、熱中症対策に関する動画を視聴しアンケートに回答すると、『ジハトク』サービスで利用できる自販機で飲料(ポカリスエット ペットボトル250ml)と引き換え可能な QRコードをその場で配信。
明大前駅に設置されている大塚製薬の自動販売機で、決済端末「IM10」にQRコードを読み込ませることで、ポカリスエットペットボトル250ml 1本と引き換えできるというキャンペーンに↓↓↓
https://mp-solution.com/case/2024/article-3740/
―――導入メリット
◆人の往来が多くスペースが限られる駅構内など、人員を配置して商品の引き換えを行うのが難しい場所でも実施可能
◆人員を配置すると時間的な制限があり、客の都合の良いタイミングでキャンペーンに参加できないという課題を解決
◆既存の自販機を利用するため、キャンペーンに対応した追加機材等の設置が不要
子ども食堂やフード利用者むけ弁当提供サービス
NPO法人らいおんはーとが運営する365日体験型子ども食堂と、複数のフード庫で、700円のお弁当6食分(1日3食まで)と引き換え可能なクーポンを事前発行。
引き換え期間内に、江戸川区内4か所に設置されている Tokyo Bento Labo の冷凍自販機『いっぴん食堂』で、クーポンに印字された QRコードを決済端末「IM10」にかざすことで、お弁当と引き換えができる↓↓↓
https://mp-solution.com/case/2025/article-5128/
―――導入メリット
◆紙のクーポンであるため、安価に導入でき、子どもへも配布しやすい
◆『ジハトク』のクーポンは利用回数を自由に設定できるだけでなく、1日単位での利用件数をデータ管理できるため、取り組みの効果測定が可能
従業員への福利厚生
来客時ウェルカムドリンクにも
企業が従業員へ QRコードを配布することで、福利厚生としての活用や、セミナーやホテルでのウェルカムドリンクの提供に活用するなど、企業によってさまざまな使い方が広がる。
◆福利厚生―――QRを用いて、1日2本まで好きなドリンクを従業員に提供(夏場の熱中症対策として/給与天引きによる精算 など)
◆ホテルのウェルカムドリンク―――ウェルカムドリンクを従業員が各部屋に予め補充する必要をなくし、チェックイン時に客へ QRコードを渡すことで、客の好きなタイミングで冷えたドリンクを自販機から提供できる。必要な客だけ → 環境への配慮、必要なタイミングで客自身が → 人件費の削減に。
無人機へのキャッシュレス決済化を支援
エム・ピー・ソリューションは、飲料自販機のキャッシュレス化に携わったことから事業をスタート。
「キャッシュレス決済インフラを、まだ届いていない場所へ届ける」という理念のもと、2007年の創業以来培ってきた豊富な経験とノウハウを活かし、現在は物販自販機、券売機、駐車場精算機、コインロッカーなど、あらゆる無人機へのキャッシュレス決済導入を支援している。
業務効率化 新たな収益源確保 マーケティング活用… 新たな価値創造に貢献
『ジハトク』は、新たな自販機の活用方法を実現するマーケティングサービスとして、2024年から提供中。
「『ジハトク』を使ってこんなキャンペーンをやってみたい!」という相談を受けてから、実際に利用を開始するまでの具体的なステップを紹介。
QRコードの配布方法は自由度が高く、また企業ごとのニーズに合わせて柔軟に4つの条件を設定できる点が特徴。
ユニークな商品の販売や、省人化による業務効率化、新たな収益源の確保など、無人機を活用したビジネスが活発になるなか、エム・ピー・ソリューションは、これからも顧客の課題に真摯に向き合い、その“想い”に寄り添った最適なキャッシュレス化を支援し、新たな価値の創造に貢献していくという。
◆エム・ピー・ソリューション(MP-Solution)
https://mp-solution.com/
