荒川とその河川敷の広大な緑地を有し、東京と埼玉の県境に位置する好立地エリア―――川口。
川口市の中心駅、JR京浜東北線 川口駅とその周辺は、タワーマンションが次々と建ち並び、都心へのアクセスも絶好ということで注目を集めている。
しかも、JR東日本と川口市は、上野東京ラインが停車できるホームを新設する計画の基本協定を結んだことから、実現すればさらにエリア価値が上がり、資産性・利便性もさらにアップすると見込まれている。
そんな川口駅の東口から徒歩7分という好立地に建設中の注目新築マンションが、ポラスグループ中央住宅「ルピアコート川口本町」。
2027年12月下旬竣工 2028年2月下旬入居予定
事前案内会開催中のポラスグループ中央住宅「ルピアコート川口本町」は、埼玉県川口市本町三丁目23番1に建設中の鉄筋コンクリート造・地上14階、地下1階建、44戸(レジデンス住戸40戸、事務所4戸、他に管理事務室1戸)で組み合わさる新築マンション。
間取りは2LDK+SR・3LDK、専有面積は70.02m2~73.24m2、2027年12月下旬竣工、2028年2月下旬入居をめざして建設が進んでいる。
駅前から一直線の大通り沿い 高い開放性を実現する角立地
駅東口から一直線に伸びる川口本町大通りの交差点角地に誕生する「ルピアコート川口本町」は、住戸のバルコニー側が道路を介することで隣地と距離を保つ高い開放性を実現した、魅力的な立地環境も特長。
川口本町大通りは電線が地中化され、空が心地よく広がる街並みが続くのもポイント。
こだわりの3LDKプラン 栗の木無垢材カウンター採用
ポラスグループ中央住宅「ルピアコート川口本町」は、木目が美しく、耐久性・耐水性に優れた、国産「栗の木」無垢材カウンターを全戸で採用。
共働きでテキパキ家事する親や夫婦も、勉強や部活、遊びで忙しい子どもも、互いの時間に寄り沿いながら、いっしょに過ごす時間を楽しめる空間設計が特長。
住まいの真ん中に配置した「ピアキッチンプラン」は、家族が自然と集まってくる「場」になる。
浴室からキッチン・バルコニーへ風の通り道をデザイン
浴室窓から洗面室、キッチン、バルコニーへ風の通り道を確保。
湿気や匂いのこもりがちな水まわり空間もさわやかに保ってくれる。
また、パパママがキッチン横のテーブルで配膳しながら、正面のカウンターで宿題や勉強をする子どもを見守るという毎日も、安心のひとつに。
川口駅東口にマンションギャラリーオープン 来場受付中
そんな注目のポラスグループ中央住宅「ルピアコート川口本町」は、川口駅東口にマンションギャラリーをオープン中。
年内は12月23日まで営業し、営業時間は10:00~18:00、毎週水・木曜定休。
来場予約、来場者限定サイト、物件エントリー、エントリー限定サイトも受付・公開しているから、詳細は公式サイトへ↓↓↓
https://www.polus-lepiacourt.jp/kawaguchihoncho/index.html
