

「身体の脂は、油脂を食べると燃える。脂が減る、つまりやせる。また糖質を食べると脂が燃えない。つまり脂が増えて太る。
そしてカロリーが多いほど食後の血糖は上がらない。糖質さえ控えていれば、カロリーは気にする必要がない。
『脂質を摂って代謝を上げる』食習慣の時代へ30年の歴史を超えて栄養学が大きく変わった」
―――そう語るのは、糖尿病専門医、北里大学 北里研究所病院 山田悟 糖尿病センター長。
新しい方程式:オイルファースト+ロカボ(脂質積極摂取)=メタボ改善 血糖改善 減量 <3つの最新解>

糖尿病専門医 山田医師が「油脂こそはもっとも安全な栄養素 オイルファーストという新習慣」と題して教えてくれた最新情報をとにかく先にチェックしていこう↓↓↓
◆オイルファースト+ロカボ(低糖質・高脂質/脂質積極摂取)でメタボリックシンドロームは改善
◆とくに朝食こそオイルファースト。朝食の油脂で血糖改善・体重減量
◆カロリーが多いほど食後の血糖は上がらない。糖質さえ控えていればカロリーは気にする必要ない
オイルファーストで、脂質を摂って代謝を上げる新食習慣

では、これまでの食習慣を変え、具体的にどんな食生活に変えていけばいいか。
そのポイントは、前述の「ゆるやかな糖質制限」と「ロカボ+オイルファースト」だ。
「朝食をロカボ(低糖質・高脂質)にするだけで1日の血糖値が安定する」という山田医師は、この点を強調した。
「とくに朝、オリーブオイルを摂ることが大事。いつもの朝ごはんにオリーブオイルをかけるだけで、1日のエネルギー摂取が安定する。
朝食に唐揚げを食べる“朝から揚げ”もいい。これからは、納豆・豆腐・お味噌汁にオリーブオイル。
さらにサラダチキン、ヨーグルト、ツナ缶にもオリーブオイルを」(山田医師)
―――そして、ここであらためて、ロカボという食習慣についてチェック。
糖質は1日70-130gに、カロリー 脂質 たんぱく質は制限なし

ロカボ=油脂積極摂取では、「どれを食べてもいい、でも工夫しよう」という食スタイルで、その大基本がこれだ↓↓↓
「糖質は 1食20-40g(ご飯だけでいえば半膳)、デザートは10g以下、1日70-130g に抑える。これ以外のカロリー・脂質・たんぱく質などに制限はなし」
要は、糖質の量だけ気にしていれば、お腹いっぱい食べてもいいというわけだ。
このロカボを楽しくブーストさせる新食習慣が、油脂積極摂取=ロカボ&オイルファーストだ。
365日 唐揚げ食べてる 有野いく の体型と若さに、100kg超え芸人 井上ステーキ&山中伸之も衝撃!

この日は、タレントでベストカラアゲニストの有野いく、体重100kg超の おふろ 井上ステーキ(吉本興業)、大食いを特技とする おとうふ 山中伸之(吉本興業)も登壇。
「デブ二人はにわかに信じられない」という“オイルファーストで減量”説に、ベストカラアゲニストの 有野いく の言葉がさらに説得力を増す。
「365日、唐揚げ食べてます。気分もいいし、朝からコンビニで買える」という 有野いく は、40kg台じゃないかと想わせるスリムさ。
「こんなに唐揚げ食べてるのに、体型維持して、若くみられるんですよ。知らない間にオイルファースト実践してました」(有野)
さらにこんな研究結果も明らかに



◆魚の脂で死亡率・動脈硬化症が減少
◆植物性の油脂で動脈硬化を予防
◆動物性の油脂の摂取が多いと脳卒中が少ない
◆飽和脂肪酸(肉やバターなどの油脂)を減らすと死亡率が上昇 とくに高齢者でその傾向が顕著
―――実をいう記者もいま、このオイルファースト+ロカボを実践している。たった3日間でわかったのは、ドカ食いがなくなり、満足感がアップし、居心地がいいという実感。
1か月後の体重計が示す値が、楽しみ。
「基本的に体重の管理は、摂取と消費のエネルギーバランス。オイルファーストは、最初に油脂で満腹感を満たしてしまう。
脂では太らない。むしろ脂を摂れば 1日の代謝が上がる。朝のオイルはジム1回分だから、朝から脂を摂ってお腹の脂を減らしていこう」(山田医師)

