全国104の日本遺産の魅力を体感できる 60秒 縦型ショート動画に注目! 須貝駿貴も大分県「鬼が仏になった里 くにさき」をリール投稿 2/28 に#まいにち日本遺産 104 コンプリート_文化庁

全国に 104 もある 日本遺産 の魅力を体感できる、60秒 縦型ショート動画 が文化庁 公式SNS で2024年10月から毎日配信されてきたなか、きょう2月22日時点で「#まいにち日本遺産」が 097「「伊丹諸白」と「灘の生一本」下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷」が公開され、残すは 7本に!

2月28日の最終104本目投稿を目前に、QuizKnock 須貝駿貴が出演するショートムービーが 自身の Instagram(@sugai_shunki)リール投稿で公開されたぞ↓↓↓

須貝駿貴も大分県「鬼が仏になった里 くにさき」をリール投稿

この須貝駿貴のリール投稿は、日本遺産 #066 鬼が仏になった里「くにさき」(大分県)を訪れ、“須貝視点”で 日本遺産の物語の魅力を伝えている。

「大分県は、大学4年のころにサークルの卒業旅行で来た思い出があり、再訪できてうれしいです。

大きな磨崖仏や鬼を中心とした、地域に根づいた信仰には、人の願いが詰まっているのだと感動させられました。

大迫力で圧倒される日本遺産を、ぜひ味わってください」

日本遺産 #066 鬼が仏になった里「くにさき」(大分県)の物語

「くにさき」の寺には鬼がいる。

一般に恐ろしいものの象徴である鬼だが、「くにさき」の鬼は人々に幸せを届けてくれる。

おどろおどろしい岩峰の洞穴に棲む「鬼」は不思議な法力を持つとされ、鬼に憧れる僧侶達によ って「仏(不動明王)」と重ねられていった。

「くにさき」の岩峰につくられた寺院や岩屋を巡れば、様々な表情の鬼面や優しい不動明王と出会え、「くにさき」の鬼に祈る文化を体感できる。

修正鬼会の晩、共に笑い、踊り、酒を酌み交わす――。

「くにさき」では、人と鬼とが長年の友のようにつながれる。

いまこそ、日本遺産の魅力を、60秒 縦型ショート動画でたどる旅へ

いまこそ、日本遺産の魅力を、60秒 縦型ショート動画でたどる旅へ―――。

2月28日に全国 104 の日本遺産がコンプリートするから、そのすべてをチェックして、こんどは現地へ行って、その魅力を体感してみて↓↓↓
https://www.youtube.com/@bunkachannel/shorts