CFDをリードする IG証券 CM の斎藤工 池田エライザがエモくてパワフル! 激動の時代に果敢に挑む人を讃え、奮い立たせる2人の熱演に注目!

真のトレーダーとは
リスクをいとわず果敢に挑む
準備を怠らずチャンスを逃さない
周囲に流されることなく
自分を導く
世界のリーディングプロバイダ
IGグループこそ
激動の時代
あなたのパートナーにふさわしい
「自分を信じて、進む人へ」
「投資に、世界のチカラを」
IG証券

―――斎藤工と池田エライザが投げかけるこのムービーは、IG証券 の新CM「自分を信じて進む人へ」篇30秒。

真のトレーダーとは何か

今回の CM「自分を信じて、進む人へ。」篇は、荒波の大海原や東京の街並みなどダイナミックな風景を背景に、斎藤の力強い語り口と、池田の情熱にみちた語り口調で「真のトレーダー」とは何かを問いかけている。

周囲に流されることなく自分を導き激動の時代に挑んでいく、「自分を信じて進む人」に向けたメッセージを発信し、世界中のトレーダーを讃える。

各2人の15秒ver.や CFD篇15秒、ノックアウト・オプション篇15秒も公開されたから、チェックしてみて。

CFD をリードする IGグループ

IG証券を含む IGグループは、世界の金融センターであるロンドンに本社を構え、日本を含む世界19拠点にオフィスを持つオンライン金融サービスのリーディングカンパニー。

グローバルな金融機関および取引所とのネットワークを通じ、FX や CFD などの金融商品で外国為替から、株式、金、原油まで1万7,000種類を超える多様な銘柄の取引を個人投資家・トレーダーに提供中。

また、IGグループは収益ベースで世界No.1を誇る CFD のリーディングカンパニーで、人気の FX も CFD 取引の一種類として、FX と同じ仕組みで世界の株価指数や外国株・日本株、金や原油などの幅広い資産クラスをレバレッジ取引できる。

TBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」にも出演

IG証券 新CM に出演する 斎藤工 と 池田エライザ は、10月20日から放送スタートするTBS 日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」にも出演。

「互いをパートナーとして、いっしょに作品をつくりあげていきたい」と気持ちをいっしょにする2人に、いろいろ聞いてみた↓↓↓

「激動の時代をどう生き抜くか」

―――Q1:CM撮影を終えての率直な感想と、印象的だったシーンを教えてください。

斎藤:IG証券さんのCMは、いつもダイナミックでスケールがあって、想像力を働かせながら撮影をしています。今回の荒波だったり大きな船だったりは、今の時代を表しているただの荒波ではなくて、 現代をシンボリックに表現していて、イマジネーションを開放するような撮影でした。

―――Q2:今回のCM の見どころはどんなところですか?

斎藤:未来を、この激動の時代をどう生き抜くかというすごく力強いメッセージを言葉で説明しすぎずに感じてもらえるような作品になっていると思います。

―――Q3:CMでは、「IG 証券は、激動の時代に人々に寄り添うパートナーにふさわしい」というメッセージがあります。池田さんは斎藤さんとSF映画を作ってみたいとおっしゃられてましたが、斎藤さんが池田さんをパートナーにして挑戦したいことがあればおしえてください。

斎藤:同じ方向に向かう(同業者の)パートナーとして、物凄く心強い人だなとあらためて実感してます。僕が想像している、目にしてきたSFの感覚と池田さんの見てきた、感じてきたものとでは違うと思います。

そういった世代感をすり合わせて新しいものを生み出すということは、ぜひ池田さんみたいなクリエイターの方としてみたいなと率直に思いました。テニスのダブルスではないですけど、僕は後衛でありたいなと思います。

言語とか国籍とかを超えたようなものでありながら、日本的なものを外に世界に放つ、そういう時代だと思うので、その先頭にいるエライザさんと何かを見せられたら本当に楽しそうだなと思います。

―――Q4:「投資に、世界のチカラを」というメッセージがありますが、4月にハリウッド映画のプロデューサーに就任された斎藤さんが、世界を舞台にやりたいことを教えてください。

斎藤:今年になってから様々な形ではありますが、世界に触れる機会がありました。世界市場というと響きは良いのですが、いざそのフィールドに立つと、まずとんでもなくアウェイで、マイノリティであるということの強みを見出さないと通用しないんだなということは強く思いました。

だから、自分の置かれてる状況から背伸びしすぎるのではなく、自分の地に足をつけて深掘りしていくことは、やはり自分のナショナリズムになるのかなと思います。今まさにインディーズではあるのですが、ハリウッド映画の制作の過程に関わりながら思いますね。

―――Q5:最後にCMをご覧の皆様にメッセージをお願いします。

斎藤:激動の時代、まさに今の日本、世界中もそうだと思いますが、この時代に自分はどこにいるのか、どこを見ているのか、どこへ向かっていくのかということを誰しもが不安に思う時代だと思います。

そんな人たちに、自分を含め現代を生きる人々に、勇気を、希望を少しでも与えられるような世界観、作品になっていると思いますので、是非受け取っていただけたら嬉しいです。

「トレーダーのエネルギーを感じて」

―――Q1:CM撮影を終えての率直な感想と、印象的だったシーンを教えてください。

池田:凄く壮大なコンセプトの中で、荒波とその中で灯る灯台とそこに佇む私ということで、是非ともかっこいいCMにしたいと思い、気合十分でした。実際、撮影はグリーンバッグの中で行われたので、自分がスタジオにいるということを忘れて、ここは灯台なのだという風にイメージしながら撮影しました。かっこよく仕上がるといいなと思っています。

―――Q2:今回のCMの見どころはどんなところですか?

池田:トレーダーさんたちを鼓舞するような、希望と力強さを感じられるメッセージが込められているので、そういうところが見どころかなと思います。

―――Q3:今回のCMでは「自分を信じて、進む人へ」というキーメッセージがあります。池田さんがご自身を信じて決断した、突き進んだエピソードがあれば教えてください。(人生のターニングポイントなど)

池田:思えば決断ばかりだと思います。お芝居を始めた時に自分はモデルを主にやっていてたのですが、またそこから芝居を本格的に取り組むようになりました。その過程はグラデーションだとは思います。

でも偏見を持たずにきっと自分にもできることがあると思って選択した19歳の頃がターニングポイントだったのかなと思います。たくさんプロフェッショナルな方がいらっしゃる中に自分が身を投じるというのは すごく怖かったです。

とにかく必死になって追いつこうとしました。後悔しないようにたくさん映画を見て、好きになることから始めて、凄くがむしゃらに頑張っていた気がします。

―――Q4:CMでは、「IG証券は、激動の時代に人々に寄り添うパートナーにふさわしい」というメッセージがありますが、池田さんが斎藤さんをパートナーにして挑戦したいことがあれば教えてください。

池田:本当に面白い方なので何をやっても楽しいと思います。お互いに映画監督をやっているというところが共通しているので、一緒に作品を作るという過程ができたら、もしかしたら凄く面白いかもしれないです。

でも、もう1人誰か責任を取ってくれる中立的な人がいないと、めちゃくちゃやっちゃうんじゃないかなと思います(笑)スタートレック的なSFをいっしょにやってみたいです。

奇想天外な発想をお互い出し合ってやるのも楽しいのではないかと思います。

―――Q5:CMでは情熱的で力強い口調が印象的なキャラクターでしたが池田さんが人に語りかけたいほど熱を持っている物・コトがあれば教えてください。

池田:猫です。猫が家にたくさんいるので、とにかく好きが常に溢れていて、今何しているのかなとすごく気になります。性格もそれぞれで一緒に暮らしていると、あれ喋れているのじゃないかな、と錯覚するぐらい何が欲しいのか、何がしたいのかわかりやすく教えてくれます。猫のことであればいくらでも話せると思います。

―――Q6:最後にCMをご覧の皆様にメッセージをお願いします。

池田:果敢に挑戦していくトレーダーたちを鼓舞するようなメッセージもありつつ、今を生きる人たちに対してポジティブになれるようなメッセージも込められていると思うので、そういうエネルギーを感じていただけたら幸いです。