ホギメディカル工場に潜入したチョコプラ 長田 松尾が怖がる理由は? 社員のパッションや製品、ロボティクスに衝撃と拍手を

「ちょっと待ってよもう! 怖い怖い、最先端のテック企業でしょ。なんでガラケーなのっ?」

―――またこの、心霊スポット巡り的な夏がやってきた。

今回、チョコレートプラネット 長田庄平 松尾駿 が訪れる心霊スポットは、I県Tくば市にある某医療メーカー工場。

冒頭からビビってるチョコレートプラネット 長田庄平 松尾駿 がビクビクしながら工場の人たちと会い、話し、各ポジションを見学しているうちにわかってくる。

これは……心霊スポット巡り的なテンションで見てまわる、工場見学か? と。

チョコプラの2人がどこへ行ったかというと、医療安全・病院経営の合理化・業務の効率化につながる製品やシステムの提供をしている医療消耗品メーカー―――ホギメディカル。

手術室周辺を中心とした医療用消耗品「手術キット製品」・医療用具・医療用不織布・感染防止等の医療関連製品、手術室支援管理システム「オペラマスター」による医療支援を提供しているホギメディカルの、茨城県にある工場。

ホギメディカル 川久保秀樹 代表取締役社長 CEO は、ホギメディカルを知らないひとに向けて、こう説明している。

「弊社は、感染防止の一助となる医療用ガウン、マスク等の製品や、医療従事者の働き方改革など業務効率化を支援する製品を取り扱っています。

医療従事者の皆様をサポートする製品やサービスをお届けし、この国の医療を支える企業になることを目指して活動しています。

また最近では医療のSDGsの一環として、使い捨ての医療機器を収集し、分解・検査・洗浄・滅菌等の処理を行い、再び使用できるようにした R-SUD(再製造単回使用医療機器)を製造する新しい事業に挑戦し、医療分野で次のスタンダード創造に挑み続けている企業です。

また、ホギメディカル(http://www.hogy.co.jp)では、テレビドラマや映画などのコンテンツへ商品の提供(プロダクトプレイスメント)を行っています。

たとえば、『ドクターX~外科医・大門未知子~』シリーズや、 『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』シリーズなど医療用ドラマ、映画など各種製品を提供しています。お問い合わせは pr.hogy@hogy.co.jp までご連絡ください」

―――チョコプラ 長田庄平 松尾駿 がビクビクしながら紹介する、ホギメディカルの人たち・工場・プロダクト。まだまだいろいろ動画あるから、チェックしてみて↓↓↓