いまだ収束の気配をみせない新型コロナウイルス感染拡大。いま自分自身で健康を管理するセルフディフェンスが注目を集めるなか、新たな自己防衛系サプリメントが登場した。
その名も「BODY AURA」。新日本製薬 スマートヘルスケア事業 が手がける新たなアイテムで、L.ラムノサス菌とFWGE(発酵小麦胚芽エキス)の2つの成分が含まれた、ニューノーマル時代の自己防衛力サプリ。
日本初上陸の BODY AURA(ボディオーラ)は、2021年1月8日からECサイトやドラッグストアで発売が始まる。
L.ラムノサス菌は、酸耐性が強く、生きたまま腸へ届くことで効率良く摂れるヒト由来のプロバイオティクス菌。
乳酸菌は身体から毎日排出されてしまうのに対し、L.ラムノサス菌は繊毛(ピリ)があり、腸に長くとどまることが証明されている。
今回は、BODY AURA 1粒にこの L.ラムノサス菌 を500億個配合した。
また、発酵小麦胚芽エキス(FWGE)は、小麦の胚芽から抽出された成分。何百もの細胞株、そして臨床試験をもとに、50以上の論文が権威ある学術ジャーナルに収載されるほど注目されているエキスのひとつ。
BODY AURA は、こうしたL.ラムノサス菌と発酵小麦胚芽エキスをダブル配合し、「これからの健康管理に必要な自分を防御する力=自己防衛力(食事・運動によって維持できる力)をサポートする」という。
この2つの成分を組み合わせた健康食品は、日本国内では新日本製薬が独占販売権をもっている。
―――守る、引き出す、新化する。BODY AURA(ボディオーラ)は359.2mg、30粒入りで6000円。1日1粒を目安に、水または湯とともに噛まずに摂取する。
<BODY AURA>
https://top.body-aura.com/