FWD富士生命保険「FWDがんベスト・ゴールド」に業界初 がん治験情報提供、矢方美紀は #あぴサポチャンネル に出演

生涯のうち2人に1人はがんを患い、そのうち3人に1人は働ける年齢で、がんを抱えながら働く人々が増え、薬の副作用などによる外見の変化を気にし、それに強いストレスを感じている患者も多いという。

そんないま、まったく新しいがん保険が誕生した。FWD富士生命保険『FWDがんベスト・ゴールド』。

治療費だけでなく、生活費もトータルにサポートするこの新型保険は、業界初の「がん治験情報提供サービス」も付帯サービスで提供していくという点も新しい。

10月のオンライン記者発表会では、その特長や付帯サービスについて説明。また、2度のインディ500優勝を果たした佐藤琢磨や、乳がん治療中のもと SKE48 矢方美紀も発表会に登場。それぞれの想いを語った。

FWDがんベスト・ゴールドの最大の特長は3つ。

◆特長1:がん(上皮内新生物を含む)と初めて診断確定されてから、最高300万円の診断給付金。それ以後の保険料の支払いは免除。

◆特長2:保障は一生涯。支払事由に該当するかぎり、がん診断給付金は年1回を限度に何度でも支払い。

◆特長3:診断確定から1年経過後の通院治療も、がん診断給付金の支払対象。

付帯サービスが業界初、がん治験情報提供

この「FWDがんベスト・ゴールド」をはじめ、同社「新がんベスト・ゴールドα」「がんベスト・ゴールドα」などに付帯するサービスが斬新。

今回の目玉は、「FWDがん治験情報提供サービス」。これ、業界初の試み。

治験は、開発段階の新しい治療薬などを試せるということで、治療の選択肢が広がるなどのメリットがある。

このほか、自由診療抗がん剤治療特約や、がん収入サポートにも注目。がん診断給付金が支払われる場合は、最高15万円のがん収入サポート給付金が毎月支払われる。

矢方美紀「治療を始めらたばかりで不安な人に」

そして、10月は乳がん月間といことで、記者発表会には、がん治療中のもと SKE48 矢方美紀や、NPOふくりび 岩岡ひとみ事務局長が登壇。乳がん治療中のアピアランス(見た目)の悩みやその解決方法、サポートにむけた動画に出演した想いについて語った。

10月14日から順次公開されているアピアランスサポート動画「#あぴサポチャンネル ~矢方美紀ががんと共に生きるあなたを応援!」(動画はこの下↓↓↓)について矢方はこう語る。

「2年前に抗がん剤治療をした経験をもとに、ウィッグのお手入れや肌荒れ、爪の変化のような副作用への対処について、ひとつひとつ丁寧に動画で紹介しています。治療を始めらたばかりで不安な人にも『こうすればいいんだ!』って楽しめるきっかけになると思います」

「この動画は、NPOふくりびの支援を受けたわたしを含む2000人以上の患者の実際の経験にもとづいてつくられ、FWD富士生命の支援を受けて医療関係者と協力してがん患者のために製作しまた」(矢方美紀)

「人々が抱く『保険』に対する感じ方・考え方を刷新すること」をビジョンに掲げるFWD富士生命が支援した、矢方美紀出演のアピアランスサポート動画はこちら↓↓↓

#FWDあぴサポチャンネル
https://www.fwdfujilife.co.jp/about/csr/appearance_support_movie