いま東京・外苑前のイベント会場で、これ食べてて、長野県塩尻市の方角、西を向いて思わず叫んでしまった。
「ありがとーっう! 美勢商事の美勢餃子(みせぎょうざ)! 長谷川在佑シェフーっ!」
「最新作の『WaiWai水餃子』めっっっっっっっっっっちゃうまいよーっ! 幸せだよーーーーーっ!!!」
食感・香り・味、冷凍餃子の概念を超える逸品が完成
これ、長野県塩尻市に本社・製造所を構える 美勢商事 の最新作『WaiWai水餃子』。
そう。美勢商事といえば、松本駅や中央道サービスエリアなどでも売ってる「信州おやき」などをつくる創業50年老舗メーカー。
しかもこの美勢商事 の最新作『WaiWai水餃子』は、東京・神宮前の名店「傳」(でん)の長谷川在佑 料理長と共同開発したってことで、もうその名のとおりみんなでわいわい「うまっ」「おいしいねーっ」っていいながら味わえる。
食感・香り・味、冷凍餃子の概念を超える逸品が、ここに完成!
そしてこの WaiWai水餃子(by 美勢商事)には、次のように4つのこだわりがあるという。
(1)皮のこだわり、つやつやもっちもち!
美勢商事 の最新作『WaiWai水餃子』の皮には、金トビ志賀の愛知県産 小麦「きぬあかり」を採用。
絹のような明るくきれいな艷やかな色と香り、そしてもちもち食感が最大の特長。
ていねいに練り上げた生地が具の旨味をより一層引き立てて、ひと口目から皮のおいしさとこだわりが感じる!
(2)具材のこだわり、ジューシーな味わい
豚肉は、刻み肉とサイズの異なるひき肉、2つの部位と異なる大きさの組み合わせ。
野菜はシンプルに玉ねぎとしょうがのみで、肉のジューシーな味わいをしっかり感じられる。
(3)味のこだわり、素材の風味とシンプルな味付け
家庭の味に通じるような、素材の風味を損なわないシンプルな味付けに。
このシンプルこそ難しく、選びぬいた調味料で試行錯誤を重ねた最高傑作に。
主役の皮と具を引き立てるバランスが、絶妙。
(4)製造のこだわり、素材の存在感をしっかり楽しめる
下味をつけてひと晩ねかせた手切りで刻んだ肉と、サイズの違うひき肉を使い、素材の存在感をしっかり楽しめる、おいしい工夫がぎゅっと詰まった品に。
また、具材を合わせるタイミングや練り時間と温度にもこだわって包み込んでいるのもポイント。
「商品開発には1年を費やし、これまでの水餃子の概念を覆す、おいしい水餃子がここに完成しました」
「長谷川さんが信州を来訪したとき、美勢商事代表と意気投合したことがきっかけで、この『WaiWai水餃子』が誕生しました。
共通の趣味 釣りを通じて交友を深め、『めざすのは家庭料理の温かさ』という長谷川さんの想いと、『原点は愛情』をモットーに素材や製法にこだわり続けている美勢商事の餃子づくりに、互いに共感したことで、商品企画がスタートしました。
商品開発には1年を費やし、これまでの水餃子の概念を覆す、おいしい水餃子がここに完成しました」(美勢商事 営業企画部商品開発課 平林葉子MG)
「心もからだもほっこりして、思わず笑顔になる。そんなみなさんの笑顔を思い浮かべながら」
「かんたんで失敗もなく、手軽につくれて、みんなで楽しく食べられる。そんなぼくの想いをカタチにしたのが、この WaiWai水餃子 です。
ひとくち食べると、心もからだもほっこりして、思わず笑顔になる。そんなみなさんの笑顔を思い浮かべながら、皮づくりや具材選びから味付け・製法まで、いろいろ考えてつくりました。
ぜひ大切な人や家族といっしょに、そしておひとりでも、楽しく幸せなひとときを過ごしていただけたら、とてもうれしいです」(長谷川在佑シェフ)
―――料理人 長谷川在佑シェフにとっても“初の冷凍食品”である『WaiWai水餃子』は、2月26日から公式サイトで販売開始。
そのおすすめの食べ方や、気になるプライス、詳細スペックは、公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://www.misegyoza-shop.jp/f/waiwai-suigyoza