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骨伝導イヤホンという個性的カテゴリを、ネットではなくリアル店舗で販売するという独自スタイルを貫くブランド―――Shokz。
そんな Shokz の最新モデルが、「OpenDots」。
耳をふさがないオープンイヤー完全ワイヤレスイヤホンで、後頭部でつながってるタイプをイメージするけど、こちらは左右別体モデル。
その最大の特長が、耳に引っ掛けるイメージで装着し、耳の穴にスピーカーを入れないところ。だから外の音が聞こえるという“安心感”もある。
だから、街なかを仲間と歩いたり、オフィス内でオンライン会議をするシーンでも、仲間や上司に話しかけられても、リアルの会話がちゃんと成立する。
ミュージックもビジネスシーンも OpenDots が重宝
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この OpenDots のクリアな会話を支えているのが、デュアルノイズキャンセリング・マイク。このおかげで、外部の音が聞こえながら、オンライン会議や音楽もクリアに聞こえる&話せる。
また、シリコンダブルコーティングのイヤークッションは、しなやかなフィット感でまる1日装着してても違和感ない点もうれしい。
しかも、外部の会話や駅・車内のアナウンス音などは聞こえてきても、逆のイヤホンからの音漏れは、ほとんどない。これもすごい。
新時代を感じるイヤホン OpenDots に期待
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最後に気になるのは OpenDots の音質。Shokzの最新オーディオ技術 DirectPitch を搭載するこの OpenDots は、際立った高音、クリアな中音、湧き上がる低音を実現。
さらに内蔵のイコライザと DRC(ダイナミックレンジコントロール)の連動で、低音がより豊かで自然な音として出てくる点もポイント。
外部の音も入りながら、耳を塞ぐイヤホンを超える高音質も届けてくれる。そんなちょっと新時代を感じるイヤホンとして、OpenDots は注目だ。
ケース充電を使えば最大24時間使用OK
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もちろん、バッテリーもしっかり。40分充電で6時間再生、ケース充電を使えば最大24時間使用OK。待機時間はイヤホン単体で3日間、ケース入りで20日間持つから、ちょっとした日帰り旅行などにも充電を気にせず持ち運べる。
しかも防塵防水 IP54 だから、いろいろ活躍するシーンがありそうな OpenDots 。
気になる人は、ヨドバシカメラ マルチメディア梅田、ヨドバシカメラ マルチメディア Akiba、ビックカメラ有楽町店、e イヤホン 秋葉原店本館、e イヤホン 大阪日本橋本店、e イヤホン 名古屋大須店、e イヤホン 仙台駅前店、二子玉川 蔦屋家電の販売店舗で、実機をチェックしてみて。
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