18-24歳はコロナ禍でも前向き!クラシエフーズ FRISK が調査、特設サイトと若者本音動画を公開!Twitterプレゼントも

長引く新型コロナウイルス感染で、大打撃を受けた世代といえば、18~24歳のU-24世代。

高校・大学などへの入学、そして卒業・就職という節目をコロナ禍のなかを通り抜けてきた彼らに、「コロナ禍での生活、どうなった?」と、聞いてみたところ、実は日々の生活に新たな価値観を見つけ出し、前向きに前進していた―――。

調べたのは、クラシエフーズが展開する「FRISK」ブランド。

18~69歳の男女1万人に聞いてみたら、こんな結果に

◆1. モヤモヤと思いきや?「かわいそうと言われるけど、それなりに楽しんでいる」若者は4割以上。

◆2. 大人より前向きな若者。現在の生活の満足度は、若者平均が大人より5ポイントも高い結果に。

◆3. 「変化することに慣れてきた」「移動という無駄が省かれて効率的」「オンライン配信などは従来よりも活動の選択肢が広がった」「会いたくない人に会わなくて済む」は、いずれも大人より若者の共感度が高い。

◆4. 変われない?大人にモヤモヤ。大人たちへのメッセージとして、「時代が変わっていることに気づいていますか?」への共感は5割以上。

この調査結果の詳細は、FRISK(フリスク)特設サイト「新生活モヤモヤと思いきや?白書」に掲載されているから、気になる人はチェックしてみて。

◆新生活モヤモヤと思いきや?白書
https://www.frisk.jp/campaign/special4/hakusyo/

動画「新生活 モヤモヤと思いきや?白書 by FRISK」も公開

FRISK(フリスク)は、このインタビュー調査や大規模調査を通して見えてきたU-24世代(18歳~24歳)の若者たちが抱えている“モヤモヤ”や、それらを経て生まれた新たな価値観へ前向きに切り替えて生きている姿を動画でも公開。

ムービーの中では、同じ時代を生きている若者同士が、彼らのありのままの言葉で、コロナ禍のモヤモヤや、それらを経て生まれた新たな価値観などを赤裸々に語っている。

アフターコロナにおける新たな価値観の種が、いろいろ散りばめられているから、こちらもあわせてチェックしてみて。

そろそろ切り替える? TwitterでFRISKセットをゲットしよう

FRISK(フリスク)は、この「新生活モヤモヤと思いきや?白書」の公開を記念して、合計350名に抽選で「Amazonギフト」や「FRISKセット」が当たる「FRISK“#モヤモヤと思いきや白書”キャンペーン」キャンペーンを開催。

同キャンペーンは、FRISK公式Twitter(@FRISK_JPN)アカウントをフォローするとともに、投稿する「新生活モヤモヤと思いきや?白書」から見えてきた、日々の生活に新たな価値観を見つけ出し、前向きに前進しているリアルな「若者世代の声」をチェックしリツイートするだけ。

引用リツイートで自分の意見を付け加えると当選確率が2倍になる点にも注目を。