LGBTQ+の声をすべての働く人々に届ける雑誌『BE』6月創刊!編集スタッフに滝沢ななえ サリー楓 かずえちゃん 松岡宗嗣が協力、LGBTQ+の声を特設サイトで5/31日まで受付中

世界No.1求人検索エンジン「Indeed (インディード)」の日本法人 Indeed Japan は、毎年6月に世界各地でLGBTQ+の権利について啓発を促すさまざまなイベントが行われる「プライド月間」に向けて、『Indeed Rainbow Voice 2022』を開始する。

2021年にスタートした本プロジェクトは、LGBTQ+の人たちが仕事さがしや職場で感じたことのある想いや意見、違和感などの「声」を聞き、それらをもとに、企業を含む多くの人が、LGBTQ+の人たちを取り巻く仕事や職場に関する状況や課題を知り、理解しようとする機会をつくることで、すべての人々が自分らしく働ける社会を実現していくことをめざす。

Indeed Rainbow Voice 2022 の3つの取り組み

1. LGBTQ+の人たちの「仕事」「職場」や「仕事探し」における想いや意見、課題感を当事者の「声」として募集。

2. 寄せられた「声」をもとに、雑誌「“生きる、働く”を知るライフマガジン『BE』」を6月下旬に創刊し、無料で配布。働く人々が職場や仕事でどんな行動を取ったり、気を配ったりしたらいいかを知る機会を創出する。

編集スタッフには、滝沢ななえ、サリー楓、かずえちゃん、松岡宗嗣が協力。LGBTQ+の人たちの「声」を特設サイトにて5月31日まで受付る。

3. 本取り組みを通して明らかになった「声」も踏まえ、企業の人事やD&I担当者向けの「オンラインセミナー」を実施。各企業がダイバーシティのある職場づくりを実現するために何をしていくべきかを具体的に考える場を提供していく。

―――いよいよ始まる Indeed Rainbow Voice 2022 。その詳細やプロジェクト内容の詳細については、公式ホームページをチェック。

https://jp.indeed.com/cm/be-magazine