年間1億パック以上売れる味の素冷凍食品「ギョーザ」が発売50年目の超進化!五輪選手が絶賛した定番の違いは歴然!

みんな大好きな、味の素冷凍食品のド定番「ギョーザ」。その「ギョーザ」が、50年のときを経て、大幅にリニューアルしたの、知ってた?

まずはこの↑↑↑動画をみてみて。

これ、2020年10月に味の素冷凍食品公式チャンネル(FFA AJINOMOTO OFFICIAL)で公開された動画で、2021年9月現在、91万回再生を超える勢いでみんな観て、胸アツを感じてる。

そんな味の素冷凍食品「ギョーザ」が、誕生から50年の時を経て、どでかくリニューアル。さっそく試してみて感じたのは↓↓↓

それぞれの素材の味がエッジが立ってて、結局うまい!

18年連続売上日本一を記録し、1972年発売以降、永久改良を重ねている味の素冷凍食品「ギョーザ」が、50年の時を経てどう進化したか?

それを確かめるべく、実際に試してみると……それぞれの素材の味がエッジが立ってて、これまで以上に、うまい!

従来版よりもまず違いを感じるのは、肉のジューシーさ

実はこの新型「ギョーザ」、豚肉を約1.5倍に増量し、原料の配合や中具の練り方を工夫するなどで、「噛むごとに、なかから肉汁がじゅわっとあふれだす」という設計!

確かに、新旧を食べ比べると、ジュワ感は、確実にパワーアップしてて、うまい!

さらに実食してみて感じたのは、豚肉はもちろん、キャベツやニラの存在感・味がエッジが立ってて、ごはんもビールもすすむと実感!

―――しれっとリニューアルしてた味の素冷凍食品のド定番ベストセラー「ギョーザ」。その違いをまだ試してない人は、おうち飲みやキャンプが盛り上がってるいまこそ、試してみて。

焼き方のコツも、味の素冷凍食品公式You Tubeに公開されてるから、チェック、チェック、チェック↓↓↓