HUAWEI MateBook D 16 は処理速度もボディも“ひとつ上”　第12世代インテル搭載で高速、2022グッドデザイン賞を使って実感

実際に仕事でも遊びでも使ってみて、15.6インチモデルなのに小さく感じるのは、4.6ミリというギリギリの極細ベゼル（額縁部分）で収めたボディにある―――そう感じるのが、ファーウェイ製ノートPC「HUAWEI MateBook D 16」。

そのパッケージングやボディデザインは、2022年度グッドデザイン賞を受賞したってことで認定済み。

「ゼルを最大限細くするために、ヒンジ部にスクリーン回路収納、埋め込みカメラの採用、画面パネルに粘着加工などいくつもの工夫がなされ、90％の画面占有率を実現している。

最小ベゼルと大画面によってもたらされる画面体験は一見の価値がある。細部まで丁寧に作り込まれた高品質のメタルボディも高く評価」（2022グッドデザイン受賞評価）

わずか2.2秒で1GBのPPTファイルが開く！

そして心臓部分には第12世代インテル Core Hシリーズプロセッサーを搭載しているから、重たいクリエイティブ制作作業もどこへ連れてってもサクサク処理してくれる。

その速さは、第12世代インテルCoreプロセッサー以降に搭載されている、史上最速で動作する「P-cores」と最大2倍の「E-cores」を組み合わせ。

シングルスレッドとマルチスレッドのパフォーマンスを向上し、第11世代 Core i5-11300H より CPUシングルコアパフォーマンスが17.7%向上、CPUマルチコアパフォーマンが51.4％も向上。

この処理速度向上によって、1GBのPowerPoint（PPT）ファイルを開くのにかかる時間はたったの2.2秒！クリエイティブでもビジネスでも、速攻のパフォーマンスを実感するはず。詳しいスペックは、公式サイトをチェックしてみて↓↓↓

―――ファーウェイは、2022年冬シーズンにあわせて、多彩な商品ラインナップを展開中。

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