ここは埼玉県・千葉県の県境を流れる江戸川のほとり。埼玉県 春日部市 西金野井字愛宕。
東武野田線(アーバンパークライン)南桜井駅まで徒歩17分という立地に出現した、新築戸建分譲住宅「KIZUKIの家 南桜井」全26邸。
ポラスタウン開発が設計、ポラテックが施工した最新木造2階建(在来工法)の全26棟で、最寄り駅まで徒歩15分以上、販売価格帯 2480万円~3480万円(3LDK/4LDK/5LDK )、4月下旬が順次引き渡しというこの「KIZUKIの家 南桜井」に、すでに契約済みの棟もあるという。
いよいよ最終3期8棟が販売を開始したこの「KIZUKIの家 南桜井」全26邸の魅力はどこにあるか、見学者たちを惹きつけるアドバンテージをみていこう。
徹底した主婦目線でみた常識を打破する空間構成
ポラス「KIZUKIの家 南桜井」全26邸の最大の特長は、シンプルで心地よい暮らしを提唱する“家事と暮らしの研究家” 中山あいこさんとコラボし、日々の生活のなかで感じるストレスをひとつ一つ検証して得た“気づき”をもとに、暮らしやすさを追求した新築戸建分譲住宅。
暮らしやすさを実現する“気づき”が、ほかの同クラス新築戸建分譲住宅と差をつけるポイント。
収納の常識を見直し質を追求、“あったらいいな”を実現
たとえばポラス「KIZUKIの家 南桜井」で採用されている土間収納。
ベビーカーやキャンプ用品等も収まる大型収納で、雨の日には濡れたレインコートをそのままかけられるよう、ハンガーパイプを設けた。
可動棚付きだから、収納物の大きさに合わせて無駄なく収納できるのがうれしい。
お出かけの準備が1か所で完結する「ずぼらクロゼット」
もうひとつ、ずぼらクロゼット(第16回キッズデザイン賞受賞)も。
ここにコートやカバンなどを収納することで、お出かけの準備が1か所で完結。
小さな子どもの洋服をずぼらクロゼットに収納することで、玄関までの動線上で着替えが可能に。
さらに、棚やハンガーパイプは高さを変えて家族の使い方に合わせてアレンジできるから、子どもの背丈に合わせれば、子どもたち自ら片づける習慣がつく。
また、コンセントを付けることで、お掃除ロボットなども充電しながら収納できるのもうれしい。
洗濯物を分ける手間を省いたウォークスルークロゼット
そして洗濯物を分けて各部屋のクロゼットに配る手間をなくし、1か所にまとめてしまえる大型収納も注目。
洗濯家事を効率よくこなせて時短につながる。
そのほか、ロールペーパーを12個丸ごと収納可能なトイレ収納や、クロゼットの扉が家具にあたるといったトラブルを解消できるオープンクロゼットなどを設置し、すべての物に“指定席”を設けることで、スッキリ片付く理想の収納を実現させている。
玄関から収納までワンライン、生活動線をシンプルに
ポラス「KIZUKIの家 南桜井」全26邸は、生活のなかの多種多様な動作に着目し、買い物から帰ってきた直後のキッチンへの動きや子どもの支度、洗濯時の動きを一つひとつ見直し、よりシンプルな動線をプランニングしている点もポイント。
玄関から土間収納、ずぼらクロゼットまでがワンラインでつながり、その先にリビングやキッチン、フラットマルチへと結ばれている。
広がり、時短、デザイン性、個性と機能を両立したキッチン
キッチン空間は、作業効率がよく、時短につながるレイアウトに。
また、キッチンに立つ時間が楽しくなるような洒落たデザインもプラスしている点がポイント。
家族のそばで自分時間を満喫、マルチコーナー
家族とのつながりを感じながらも、趣味やテレワークなどで楽しめるマルチコーナーも設置。
横になってくつろげるテキスタイルフロアを採用し、子どもの遊び場としても最適。
キッズや家事、いろいろ多目的に使えるマルチルーム
そのほか、リビングのそばにテキスタイルフロアのマルチルームがあるプランでは、本棚をおいて書斎に、こもって趣味を楽しむ時間と、いろいろ使える空間に。
閉じこもって自分時間を過ごせるアトリエも
そしてしっかり閉じこもって自分時間を過ごせる場所として、アトリエのプランも用意。
在宅ワーク時間など、集中して過ごしたいときはここで。
―――ポラス「KIZUKIの家 南桜井」全26邸には、こうしたアドバンテージのほか、外観を木目調のWOOD MODERN(ウッドモダン)と石目調のSTONE ART(ストーンアート) の2つの外観デザインをブロックごとに採用するなど、多彩なデザイン性や機能性がまだまだいろいろ。
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