卵かけご飯に豆乳をツーっと→カルボナーラ的リゾットな旨さ+植物性タンパク質アップ=これおすすめ! ロングライフ紙パック豆乳を料理に加えて時短かんたん栄養増

やばっこれ、うんまっっっ!!

いつもの卵かけご飯が、クリーミーでリゾットのようなコクと旨味があって、ベーコンとチーズ入れたらカルボナーラ的にもなりそうな♪♪

いやとにかくうまい! アレンジ無限!

いつもの卵かけご飯になにを加えたかっていうと↓↓↓

常温保存OKロングライフ紙パック豆乳

いつもの卵かけご飯に、常温保存OKのロングライフ紙パック豆乳を 60ml(ツーっとひとまわし)ぐらい入れて、ついでに白だしをちょっと。

※ うちは白米に大麦を追加してるやつ

これ、豆乳マイスター“プロ”で管理栄養士・医学博士の藤橋ひとみ先生に教えてくれた、かんたん豆乳プラスレシピのひとつ。

題して「お茶漬け風 豆乳のまろやか卵かけごはん」

題して「お茶漬け風 豆乳のまろやか卵かけごはん」(by 藤橋ひとみ Professor)。

常温保存OKロングライフ紙パック豆乳ってなに? っていう人は焦らないでOK。

いつもコンビニやスーパーで売ってるこの手の豆乳のこと。

しかも植物性たんぱく質もアップ♪

跡見学園女子大学教授で食の専門家 石渡尚子先生も、毎日の暮らしに豆乳をプラスすることをすすめている。

「豆乳は、時間・場所を選ばず手軽に摂取できるため、日常の食生活で不足気味の植物性たんぱく質を補う上で、便利な食品といえます。

大豆由来のたんぱく質は血清コレステロールの調整機能がある点も見逃せません。

また、ビタミン・ミネラルをはじめとした栄養成分だけでなく、機能性成分(健康を保つために役に立つ成分)も豊富です」(跡見学園女子大学教授で食の専門家 石渡尚子先生)

植物性タンパク質を豆乳で手軽に摂る

藤橋先生も「生活習慣病予防のために積極的にとりいれたい植物性タンパク質を、豆乳で手軽に摂りましょう」と。

「常温保存できるロングライフ紙パック入りの豆乳ならば、いつでもどこでもそのまま飲んでもよし。牛乳と置き換えてもよし」

―――このロングライフ紙パック豆乳のいいところが、ここ↓↓↓

常温保存OK 長期保存 保存料なし

ロングライフ紙パックは、保存料を一切使わず、未開封の状態であれば常温で長期間保存できる容器のこと。

中身の栄養価は要冷蔵の飲料や食品とほとんど変わらず、おいしさもしっかりキープ。

さらには持ち運びやすく、冷蔵の必要がないため、日常使いはもちろん、外出時や備蓄用など、いつでもどこでも必要なときにサッと飲める。

―――もちろん、1リットル入りサイズの豆乳(開封したら冷蔵保存)で、無意識レベルで料理に追加する習慣も、あり。

卵かけご飯の“常識”が変わるから、試してみて♪♪

↑↑↑常温保存できるから、どこへ持っていっても好きなときにゴクッ…

↑↑↑豆乳マニア・豆乳マイスタープロ 黒豆田聖子の爆笑&ガチ真剣な“豆乳愛”の衝撃トークは、また別の記事で!

テトラパック ロングライフ紙パック
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