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新入学・新入社、異動・転勤・転職と、いろいろ日常や暮らしが大きく変わる3月。その先の夏に向けても、水筒も安心・安全で使い勝手がいい国産メーカーのものを選びたい―――。
日本発、ステンレス製魔法びん構造のケータイマグや、真空断熱スポーツボトル、タンブラー、スープジャーなどをグローバル展開する「サーモス」(THERMOS)は、3月の節目を前に、2025年 春夏新商品を 2月21日から販売する。
なかでも注目は、大容量でも飲みものがスムーズに流れ出て飲みやすい新構造「フルイドテック構造」を採用したモデルのほか、持ち運びに便利なキャリーループつき水筒など、「ありそうでなかった使い勝手がいいボトル」がいろいろ出てくるから、ここでチェックしていこう↓↓↓
フルイドテック構造を新採用、真空断熱ケータイマグ JOY-750/1000/1500
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真空断熱ケータイマグ「JOY-750/1000/1500」(2/21~発売) は、飲み口に、新構造「フルイドテック構造」を採用した最新モデル。
このフルイドテック構造は、飲み口からドバっと大量のドリンクが出ないように工夫されたサーモス独自の仕組み。
大容量サイズの水筒でも、“ドバ出”の心配を気にすることなく、夏でもスポーツ時でも、サッと開けてゴクゴク飲める。
飲み口に沿ってスムーズに“面”で流れてくる 温冷問わず滑らかな飲み心地
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サーモス独自のフルイドテック構造は、飲み口穴の上に突起を設け、水筒を傾けたときの流出量を抑えることで、飲みものが飲み口に沿ってスムーズに“面”で流れてくる。
温冷問わず、滑らかな飲み心地ならば、この真空断熱ケータイマグ「JOY-750/1000/1500」(2/21~発売)だ。
持ち運びしやすいキャリーループも
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さらに、真空断熱ケータイマグ「JOY-750/1000/1500」には、持ち運びしやすいキャリーループを搭載し、水筒の底には衝撃に強いソコカバー付きに。
全パーツが食洗機に対応しているから、毎日の手入れもかんたん。
容量は、0.75L、1.0L、1.5L の 3タイプ。カラーもいろいろあるから、性別・年齢・利用シーンを問わず、さまざまな場面で“使い勝手最強の水筒”という存在になるはず。
―――サーモスの水筒 2025春夏モデルはまだまだいろいろ↓↓↓
サーモス史上最も売れている水筒から、初の 1.0L 大容量サイズが登場
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また、サーモス史上最も売れている水筒から、初の 1.0L 大容量サイズ、真空断熱ケータイマグ「JNL-S1000」(2/21~発売)が登場。
2024年に新発売した真空断熱ケータイマグ「JNL-S」シリーズは、累計出荷本数 3,000万本を達成したサーモス史上最も売れた水筒『真空断熱ケータイマグ(JNL シリーズ)』をさらに飲みやすく、食洗機対応で洗いやすい仕様にリニューアルしたモデル。
発売以降も多くのユーザーが愛用している人気シリーズで、ここへきて、1.0L の大容量サイズが登場。こちらも全パーツ食洗機対応。
小学生・中学生・高校生からシニアまで、幅広い年代、あらゆる利用シーンで重宝するサイズ。カラーも 3色展開で、新入学プレゼントなどにもいいかも。
ラク持ち!キャリーループ付き”ワンタッチ・オープン”タイプからも大容量サイズが登場
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真空断熱ケータイマグ「JOS」シリーズは、サーモスの定番“ワンタッチ・オープン”タイプにキャリーループが付いた、持ち運びに便利なモデル。
新型の真空断熱ケータイマグ「JOS-1000」(画像右 2/21~発売)は、同シリーズの大容量サイズ版で、荷物といっしょに持ち運びやすく、片手でさっと飲めるのがうれしい。
カラーはシリーズの中でも人気の高い、ダークグレーとミントブルーの 2色展開で、オフィスや学校などの日常シーンはもちろん、スポーツシーンでも活躍するはず。
キャリーループ付きのスポーツボトルから大容量 1.5L サイズが登場
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そして、スポーツシーンで使いやすく、ポーチがないシンプルな形状がユーザーに好評の真空断熱スポーツボトル「FJU シリーズ」にも大容量タイプが登場。
これまで0.75L、1.0L の2サイズ展開に、新たに大容量で 1.5L モデル真空断熱スポーツボトル「FJU-1500」(2/21~発売)が追加。
飲み口はクイックオープン構造で、素早く水分補給できるのもうれしい。
持ち運びやすいキャリーループや握りやすいボディリング、衝撃に強いソコカバーを採用。さらに、食洗機にも対応し、使いやすさと手入れのしやすさにもこだわったモデルだ。
子どもの成長にあわせて 3通りの使い方ができる真空断熱 3ウェイボトル「FJW-550TR」も登場!
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さらに、子どもの成長にあわせて 3通りの使い方ができる真空断熱 3ウェイボトル「FJW-550TR」も登場。
この真空断熱 3ウェイボトル「FJW-550TR」(2/21~発売)は、ストロータイプ・コップタイプ・スポーツタイプの 3つのユニットを成長に合わせて使い分けられる、保冷専用の3ウェイボトル。
ストロータイプは幼稚園・保育園の入園前、コップタイプとスポーツタイプは小学校入学前を目安に、子どもの成長にあわせて使える、“キッズ伴走型”。これもおすすめ。
―――サーモスでは、こうした 2025 春夏モデルのほかに、「保冷マイボトルポーチ」や「ボトルポーチ」などのオプションアイテムもいろいろラインナップしているから、気になる人は公式サイトで最新情報をチェックして↓↓↓
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サーモス開発陣もドヤ顔で、いや自信ありの笑顔でイチ推し!