自分の可能性の蓋を外して。
夜に勇気を注ぎ足せば、力強い味わいに、一歩前へと背中を押される。
進もう。挑戦を愉しむウイスキーと。
スモーキー薫る、新境地。
NIKKA FRONTIER
―――こんな言葉を背負って10月に新登場したウイスキーが↓↓↓
ニッカウヰスキー NIKKA FRONTIER
そう。ニッカウヰスキー NIKKA FRONTIER(ニッカ フロンティア)。
中村アンも「お酒に興味がある人もない人も、小さなきっかけで新しいものを知って、そこから景色が変わることもある。この NIKKA FRONTIER(ニッカ フロンティア)といっしょに、新しい境地を探る旅に出てみて」と推し。
そんな NIKKA FRONTIER(ニッカ フロンティア)の世界観を、美食といっしょに体感できる期間限定空間が出現したぞ↓↓↓
それが、NIKKA FRONTIER BAR
12/19〜12/25 六本木ヒルズに出現
『NIKKA FRONTIER BAR』(12/19〜12/25 六本木ヒルズ ヒルズカフェ)は、NIKKA FRONTIER(ニッカ フロンティア)の開発背景や込められたブランドストーリーを体感できるゾーンや、自分でつくるフロートハイボールや、絶品ペアリングフード、NIKKA FRONTIER BAR 限定オリジナルグッズなど、さまざまな角度から ニッカ フロンティア の世界観を体験できる空間↓↓↓
https://www.nikka.com/nikkafrontierbar/
中村アン「五感で感じて、より味わいを」
「オレンジ色が印象的でした。ブランドストーリーを知ることもできるので、よりおいしくお酒をいただけそうだなと思いました。
(ブランドストーリーエリアは)五感で感じて、知識が深まった状態で(バーエリアで)飲むことで、より味わいを楽しめそう」(中村アン)
豊かな樽熟成の香りと
心地良いスモーキーさが広がるモルトの香り
NIKKA FRONTIER(ニッカ フロンティア)は、2020年に発売した『ニッカ セッション』以来、ウイスキーの通年商品では4年ぶりの新ブランド。
豊かな樽熟成の香りと、心地良いスモーキーさが広がるモルトの香り。
飲み口はスムースでありながらコクが感じられ、熟した果実の甘さをピートのビターが引き締める。
柔らかなオークをともなう甘い余韻が特徴↓↓↓
https://www.nikka.com/products/blended/frontier/
中村アン「スモーキーな薫りが際立ってる」
「フロートハイボールは、通常のハイボールよりスモーキーな薫りが際立ってる。ぜんぜん違う。
ロックとハイボールで味わいも変わるので両方楽しめるのはステキですね。唐揚げはもちろん、魚介類も合うかなって感じですね」(中村アン)
坂本英一BM「香りとコクを変化する味わいを」
「ウイスキー好きから、これまで飲んだことのない人まで幅広い人に魅力を知ってもらいたい。
ブランドストーリーと味わいの2方向から知ってもらえる構成にしました。
お客様自身がつくるフロートハイボールは、特長である香りとコクを変化する味わいとともに体感いただきたいと思っています。
今後は、『プレミアム以上のカテゴリでグローバルトップ10』という目標に向け、ニッカウヰスキーブランドの価値向上に努めていきます」(ニッカウヰスキー グローバル事業戦略部 坂本英一 ブランドマネージャー)
―――1週間限定『NIKKA FRONTIER BAR』(12/19〜12/25 六本木ヒルズ ヒルズカフェ)は、11:00~23:00(L.O. フード22:00、ドリンク22:30 )にオープン。冬晴れの光のなかで、イルミネーションのキラキラのなかで、「スモーキー薫る、新境地」を体感してみて。