福島県いわき市出身 諸橋沙夏&大場花菜と“福島復興のいま”をみんなで共有「また福島に行きたいという想いが強すぎて…」 知って、学んで、行ってみよう!ふくしま

東日本大震災と福島第一原子力発電所事故からことしで 13年。

被災地のさらなる復興と発展を体感するイベント「知って、学んで、行ってみよう!ふくしま」(12/7.8 @埼玉県越谷市 イオンレイクタウン mori)に、アイドルグループ=LOVE(イコールラブ)の福島県いわき市出身 諸橋沙夏&大場花菜が、埼玉県越谷市 イオンレイクタウン mori に、降臨。

会場は用意した席数を大幅に上回る観客で大盛り上がり。ステージ吹き抜け2・3階にも観客がかけつけ、諸橋沙夏&大場花菜の“福島復興のいま”に耳を傾けた。

諸橋「福島の復興についてご紹介できた」

「ラジオで復興に向き合っている人たちとお話をする機会が多いのですが、きょうはみなさんに福島の復興についてご紹介できて良かったです」(諸橋沙夏)

大場「また福島に行きたいという想いが強すぎて」

「また福島に行きたいという想いが強すぎて、最近は良く福島の情報を検索しています」(大場花菜)

福島県産食材使用スイーツも体感!

=LOVE(イコールラブ)福島県いわき市出身 諸橋沙夏は、イベント内のキッチンカーにて販売された、諸橋とのコラボ商品 福島県産食材使用「ぴちぴちフレッシュ!ももそーだ。」(諸橋命名)について、「桃の存在感が大きいのに、さっぱりとしているのはソーダで割っているから」とアピール。

福島県産ロースハム使用「トロトロのび〜!はむちーほっとさんど。」を食べた大場花菜は「しっかりとした豚肉感のあるハムが入っていておいしかった!」と笑った。

“福島復興のいま”をみんなで体感

復興庁が主催する、福島県浜通りを中心に被災地の現状を知るイベント「知って、学んで、行ってみよう!ふくしま」(12/7.8 @埼玉県越谷市 イオンレイクタウン mori)では、このほか「放射線を楽しく正しく学ぼう!」をコンセプトに、 サイエンス YouTuber 市岡元気先生が、放射線についてのサイエンスライブを実演し、わかりやすく説明。

ふくしま応援ポケモンに任命されたラッキーのグリーティングも行われ、みんなで“福島復興のいま”を体感。その最新情報は、公式サイトをチェック↓↓↓
https://www.fukko-pr.reconstruction.go.jp/2018/fukushimanoima/