ここは JR中央線 随一の文教地区―――国立。
この国立駅前に構える、家賃20万円台の 2SLDK 63m2/3LDK 55m2 高級賃貸マンションが、日本人ファミリーをはじめ、海外ユーザーから注目を集めている。
東京では珍しい、ファミリー向け2ベッドルームや、グループで暮らせる3ベッドルームの部屋で構成する最新賃貸物件だ。
それが、Weave Place – Kunitachi
この Weave Place – Kunitachi I & II(ウィーヴ プレイス国立 64戸)は、パチンコ店も出店できない豊かでほどよいにぎわいがある街並みのなかに位置し、国立駅まで歩いて3分という好立地にある最新高級賃貸マンション。
ウィーヴ プレイス国立を手がける Weave Living(ウィーヴリビング)といえば、都市型の家具付き賃貸住宅などを展開する総合賃貸住宅プロバイダーとして知られるなか、こちらのウィーヴ プレイス国立は、不動産仲介店舗・オンライン不動産サイトを介した従来型の家具なし住戸。
子育て支援、豊かな学び場、治安の良さで選ぶ
香港特別行政区に本社を構えるグローバル総合賃貸住宅プロバイダー ウィーヴリビング の最新高級賃貸マンションということで、海外からのグループユーザーが、短期・中期・長期とフレキシブルに暮らすスタイルが定着。
国立市子育て世帯伴走型支援事業やこども医療費助成制度など、子育て支援が手厚い国立市に住み、JR中央線で新宿まで30分という好アクセス、沿線で最も犯罪件数が少ない治安の良さなどから、日本人ファミリーがウィーヴ プレイス国立を選ぶという。
また、桐朋学園小学校や国立音楽大学附属幼稚園、インターナショナルスクールなどが点在しているエリアとして、子どもの豊かな学び場がそろっている点も、海外ユーザーや日本人ファミリーがウィーヴ プレイス国立を選ぶ理由のひとつ。
ストレスフリーなシティ・リビング・モデル
こうした安心感と将来性から、経営者や自営業、クリエイター、デジタルノマド(国境を越えてIT関連に従事する人材)、海外グループ、リタイア後のシニア層などが選ぶ、ウィーヴ プレイス国立。
3月末時点で、わずかに空きがあるというから、気になる人は公式サイトをチェックして見学を↓↓↓
https://www.weave-living.com/jp/jp/place/kunitachi