サッポロ生ビール黒ラベルに東北限定版ことしも登場、東北産希少ホップ「ホクトエース」100%使用

あのサッポロ生ビール黒ラベルに東北限定版「サッポロ生ビール黒ラベル 東北ホップ100%」がことしも登場。

協働契約栽培の東北産ホップを100%使用した限定版で、缶は青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島の東北6県で、樽は青森県・岩手県で、10月27日から販売する。

この「サッポロ生ビール黒ラベル 東北ホップ100%」は、2009年に初めて発売が始まり、ことしで発売12年目。

サッポロ生ビール黒ラベル本来のうまさに加え、ことし収穫したホップの華やかな香りが特長。

パッケージは、通常の黒ラベルにホップのデザインとネーミングをあしらい、東北産ホップ100%使用の黒ラベルであることを表現。この時期だけの東北産ホップのおいしさを届けるという。販売目標は5万5000ケース(大びん633ml×20本換算)。