キリン 氷結 無糖 ウメ ALC.7% 登場! 専門家も認める「いま氷結 無糖がキテる缶(感)」どんな料理にもあうしビールより◎なとこも!

缶チューハイのド定番「キリン 氷結」のなかでも、いま「キリン 氷結 無糖」がキテるって、知ってた?

筆者は知らなかった。きょうこの日まで。

実際に飲んでみると……さすがに無糖で、キリッと香るレモンや梅の味が、どんな食事にマリアージュするとか、びっくり。

梅? と思った人は、氷結 好きかも。そう。実はきょう3月5日、新たに「キリン 氷結 無糖 ウメ ALC.7%(期間限定)」(各350ml缶・500ml缶)が登場したのだ!

なぜいま「キリン 氷結 無糖」がキテるのか、「キリン 氷結 無糖 ウメ」はどんなグルメにぴったりいくか―――そんな最新の話題を、キリンビール マーケティング部 RTDカテゴリー戦略担当 松村孝弘 カテゴリーマネージャー、同マーケティング部 RTDカテゴリー戦略担当 加藤麻里子 ブランドマネージャー、そしてトレンド評論家 インフィニティ 牛窪恵 代表取締役が教えてくれた。

華やかなウメの香り、氷結 無糖シリーズならではのスッキリ爽やか飲み心地

「キリン 氷結 無糖 ウメ ALC.7%(期間限定)」(各350ml缶・500ml缶)は、華やかなウメの香りと、「氷結®無糖」シリーズならではのスッキリと爽やかな飲み心地が特長の一本。

そもそも「氷結 無糖」シリーズは、柑橘フレーバーが定番のなか、今回シリーズ初の限定商品として、いままでのラインナップとはひと味違う、ウメのフレーバーを採用。

「キリン 氷結」ブランドらしい果実のおいしさがありながら、スッキリとした爽やかなウメの香りと味わいを実現したのが、「キリン 氷結 無糖 ウメ ALC.7%(期間限定)」(各350ml缶・500ml缶)というわけ。

デザインは、「氷結 無糖」シリーズ定番のシルバー&ホワイトをベースに、爽やかなウメを感じさせるライトグリーンと「期間限定」ロゴのピンクをアクセントに。

クリアな印象のあるグラスのイラストで、余計な甘さのない、スッキリとしたおいしさを表現しているという。

キリン「氷結 無糖」シリーズが絶好調の理由

キリンビール マーケティング部 RTDカテゴリー戦略担当 松村孝弘 カテゴリーマネージャーは、「RTD(Ready to Drink:栓を開けてそのまま飲めるアルコール飲料)市場は、中長期的に伸長傾向にあり、2026年10月の酒税改正まで現行の税率が維持されることを背景に、さらに注目が集まっています」と。

「氷結 無糖」シリーズは、当社RTDの売上No.1ブランドへ成長し、たいへん好評をいただいています。RTD市場で存在感を増す『無糖チューハイ』カテゴリーにおいて、「氷結 無糖」は同カテゴリーをけん引するブランドとして、独自のおいしさを通じてお客様の期待に応えていきます」(松村CMG)

生活に寄り添う安心感で「キリン 氷結 無糖」を選ぶ

また、「いまはシンプルで本質的にいいものが選ばれる時代。それを消費者は気分に合わせてミックスしたりトッピングしたりしている」と分析するトレンド評論家 インフィニティ 牛窪恵 代表は、こんなたとえで「キリン 氷結 無糖」が売れてる理由をこう伝えた。

「帰宅してクッションに身をうずめるときのように、「キリン 氷結 無糖」は、生活に寄り添うブランドとして定着している。その安心感が大きいでしょうね」

いろんな料理に氷結 無糖が合う!これもトレンド

牛窪代表の「その日の気分にあわせて食事と組み合わせられるところが楽しい。このあたりがトレンドとマッチしてますね」という言葉が、飲んで食べてみて納得する。

今回は、「キリン 氷結 無糖 レモン ALC.7%」に餃子(ぎょうざ)、「キリン 氷結 無糖 レモン ALC.4%」にひじきの煮物、「キリン 氷結 無糖 ウメ ALC.7%」にイカ焼きをペアリング。

味やアルコール度数で、こうも違うペアリングが楽しめるのか! というのが実感。

あらためて牛窪代表がいう「シンプルで本質的なものが選ばれる時代。食事といっしょにといった、生活に寄り添うものがいま消費者に選ばれている」というトレンドが、よくわかる。

―――いよいよ販売スタートした「キリン 氷結 無糖 ウメ ALC.7%(期間限定)」(各350ml缶・500ml缶)。

この新味「ウメ」を含む「キリン 氷結」シリーズの魅力は、公式サイトにいろいろコンテンツがギュッと詰まってるから、あわせてチェックしてみて↓↓↓
https://www.kirin.co.jp/alcohol/rtd/hyoketsu/muto/