つけてるのを忘れるほど軽い HUAWEI WATCH GT 3 SE はスノボやスキーの雪山でもデキるやつ、Bluetooth通話やウォッチ単体音楽再生も地味にうれしい

ファーウェイが11月18日から発売したスマートウォッチ最新モデル『HUAWEI WATCH GT 3 SE』は、使ってみるとその軽さに驚く。

つけてるのを忘れるほど軽いから、アラートやワークアウト通知などでつけてるのを気付かされる。

35.6gの軽量ボディと薄さ

約35.6gという軽量&薄いボディでできている HUAWEI WATCH GT 3 SE は、仕事をしてるときも、眠っているときも装着感が気にならない点がまずポイント。

画面は1.43インチのAMOLEDスクリーンで見やすく操作しやすいうえに、ケースにはポリマーコンポジットが採用され、耐久性もアップしている。

通常14日間、ヘビー使用7日間

こんなに薄いのに、ワイヤレス充電に対応するバッテリーはタフ。1回のフル充電で通常使用で約14日間、ヘビーユースの場合では約7日間連続使用できる。

充電器を持ち歩く心配が少なくなり、1泊2日の登山や出張、2泊3日の旅行など、遠出をするワークアウトでも頼れる。

雪山でも頼れる機能がいろいろ

この冬のスノーボードやスキーにも、この HUAWEI WATCH GT 3 SE は手放せない。

たとえば、スキー、クロスカントリースキー、スノーボードの3つのワークアウトモードを選択でき、詳細なデータ記録できるのもうれしい。

雪山などで頼れる機能も充実。たとえば、心拍数、血中酸素、速度などが正常範囲を超えたさいに知らせてくれるアラートで、より安全にウィンタースポーツを楽しめる。5ATMの防水性能もあるから、雨や雪でボディが濡れてもだいじょうぶ。

ウォッチ単体で音楽を再生できる

HUAWEI WATCH GT 3 SE は日常使いでも、スマホの出番がなくなるほど便利。たとえば、Bluetooth通話に対応しているから、スマートウォッチから電話に応答し、そのまま通話を続けられる。

また、絵文字や定型文を選択して返信するクイック返信もOK。そしてここが要チェックなのが、音楽再生。

HUAWEI WATCH GT 3 SE はスマートフォンから音楽をインポートでき、ウォッチ単体で音楽を再生できる。シンプルにこのあたりも、うれしい。

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◆HUAWEI WATCH GT 3 SE

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◆HUAWEI MateBook D 16

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◆HUAWEI MatePad T 8

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