ジャパンフリトレーが衝撃発表! ポップコーンが便通や腸内環境を改善してくれる! きょうから間食ポップコーンで「サクッと腸活」日本初の研究成果

みんなが大好きなコーンスナック「ドリトス」「マイクポップコーン」「チートス」といえば、茨城県古河市に本社を構えるジャパンフリトレー(カルビーグループ)。

この ジャパンフリトレー が、衝撃的でめっちゃうれしい研究結果を発表したぞ!

日本初の研究成果!ポップコーンによる便通や腸内環境の改善効果を確認!

そう。ジャパンフリトレーがポップコーンによる便通や腸内環境の改善効果を、日本で初めて実証してしまった!

しかも、ポップコーンを継続的に摂取することで、便通が改善するとともに、腸内の善玉菌が増加し、悪玉菌が減少するなど、腸内環境が改善することを確認し、今後も研究成果など最新情報を「ポップコーンLAB」サイトで発信していくというから、要チェック↓↓↓
https://fritolay.co.jp/popcorn-lab/

そしてここから、ジャパンフリトレー石辺秀規 代表取締役会長兼社長、同 M&S本部開発部 伊藤政喜 部長、小倉優子、矢澤一良博士(早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構 規範科学総合研究所 ヘルスフード科学部門 部門長)といっしょに、その研究成果を詳しくチェックしていこう↓↓↓

ポップコーンの不溶性食物繊維が豊富なことが便通改善に寄与

低用量・高用量グループともに、摂取前2週間と比較して、便の回数が増加、便の出やすさ・形状の改善を確認。

これは、ポップコーンの不溶性食物繊維が豊富なことが便通改善に寄与していると考えられる。

善玉菌が有意に増加し、悪玉菌が減少

高用量グループにおいて、善玉菌が有意に増加し、悪玉菌が減少したことを確認。

結果として、ポップコーンを食べることによって、腸内環境のバランスがより良好な状態に向かうことがわかった。

ポップコーンで手軽に補える「サクッと腸活」

日本人の1日の食物繊維摂取量は、目標摂取量より不足しているというから、不足しがちな食物繊維をきょうからポップコーンで手軽に「サクッと腸活」で補おう。

また、今回ジャパンフリトレーが実施した調査によると、腸活に取り組んだことのある人のうち、6割以上の方が腸活に挫折していた。

そのおもな理由は「時間や手間がかかる」「続けるモチベーションを保てなかった」などで、腸活は継続することに高いハードルがあることが明らかに。

だからこそ、日々の“おやつ”としてかんたんサクッと食べられるポップコーンこそ、腸活のハードルを乗り越える最強スナックというわけ。

新しい習慣「ポップコーンでサクッと腸活」を!

小倉優子も「ポップコーンで手軽に腸活できるのはありがたいです」

「ポップコーンで腸活できると聞いて、さらにいっぱい食べるようになりました。

腸が心にもお肌にもいいと聞いて、腸が元気に活動することを大事にしたいですよね。

ポップコーンで手軽に腸活できるのはありがたいです。

嗜好品と想っていたけど、身体にいいし、腸活もできるってわかると、気軽に間食で食べられます。

これからも「ポップコーンでサクッと腸活大使」として、みんなにポップコーンの優れたところを伝えていきたいと思います」(小倉優子)

矢澤一良博士「“おやつ”や間食にポップコーンで食物繊維を補いたいですね」

「腸活は、内臓のほかに脳・心にもいいことがわかっています。

野菜が高騰してるなか、野菜で摂る食物繊維のほかに、“おやつ”や間食にポップコーンで食物繊維を補いたいですね。

捕食としてもポップコーンはおすすめです。

間食というよりも分食という考え方で、“ドカ食い”しないという観点でも、ポップコーンはおすすめです」(矢澤一良博士)

―――そう教えてくれる矢澤一良博士は、ジャパンフリトレー「ポップコーンLAB」サイトでもいろいろ解説してるから、あわせてチェックしてみて↓↓↓
https://fritolay.co.jp/popcorn-lab/