東京 有楽町 SusHi Tech Square「エモーション・クロッシング展」10/12~12/25 開催! 未来の東京の暮らしをここで体感しよう!

テクノロジーと心躍る感情が交わる“未来の交差点”が、東京・有楽町に“出現”―――。

10月12日~12月25日の期間限定で、“未来の交差点”が出現する地は、東京・有楽町「SusHi Tech Square」(東京交通会館向かい)。

その名も、「エモーション・クロッシング展」。未来の東京の暮らしを体感できる、最新の展覧会だ。

館内では、「感情」をテーマに、テクノロジーを駆使してクリエイターたちが多彩に表現。

「サステナブルな未来の東京」を実現するテクノロジーを体感できる、ポップな展示や多彩なイベントがいろいろあるから、公式サイトをチェックして、行ってみよう↓↓↓
https://sushitech-real.metro.tokyo.lg.jp/emotioncrossing/

この「エモーション・クロッシング展」では、サステナブルな未来の東京を実現するテクノロジーに焦点を当てたユニークな鑑賞体験に注目。

東京の未来を支えていくテクノロジーを体験できる展示やイベントを通して、来場者一人ひとりが未来を自分ごとにできる場に。

今回参加するクリエイターや企業にも注目だ↓↓↓

AR 三兄弟

長男 川田十夢、次男 髙木伸二、三男 オガサワラユウによる、やまだかつてない開発ユニット。2009年から、とくにAR(拡張現実)に関するネタ(俗にいう作品のこと)を連続的に発表。枯れた技術から特許技術、芸能から芸術、空間設計から学研の科学まで、その拡張範囲は東京都庁展望台から見える景色のように広大である。

快歩

特殊メイクを軸に、グラフィック、アートディレクション等、独自の世界観を追求した作品制作を行い、その感性を活かして、ミュージックビデオや映画、ライブなど様々なメディアにおいて幅広く活動。特殊メイクのグロテスクなイメージをあえて制限し、色を効果的に使うことで、ポップかつリアルな独自の世界観を表現している。Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2024 世界を変える30歳未満30人 受賞。

Japan Global Association

「才能を事業にする」事を掲げ「香り」の専門事業部を立ち上げ、空間の香り及び香りを使ったセントマーケティング事業を展開。多くの5つ星ホテルやハイブランド、飲食店の空間の香りを手掛る他、多くのインフルエンサーとも提携し、香りを使ったブランディングも行っている。

松田将英

2010年から匿名で活動を開始。「アノニスム(Anonism、匿名主義)」を提唱し、SNSやオンラインの数十万規模の集団とともに行われた数々のプロジェクトは、新しい芸術のフォーマットを刷新する実践として高く評価された。2016年にベルリンに移住後は実名で活動、風刺精神やユーモアを含むコンセプチュアルで詩的な実践を通じて、人々に奇妙な体験を与えながら認識のアップデートを促している。

YUKARI

映像・グラフィック・3DCGなど多彩な領域で活動する、ビジュアルアーティスト。国内外のブランド・メーカー・音楽アーティストのビジュアルも多数手がけており、HONDA・GIVENCHY・DIESEL・乃木坂46・幾田りら・Saucy Dogなどのグラフィック・MVなどを生み出している。「柔らかくも強い、矛盾性のあるビジュアル表現」が得意のスタイル。

大橋一隆(OpenA)

2003年 OpenA 設立に参画。企画・空間設計/デザインを軸としながら社会課題の解決や、エリアの開発、新しい価値創出を実現するプロジェクトに取り組む。2006年より東京R不動産アートディレクター、2010年 TOOLBOX 設立に参画、2017年静岡県沼津市に少年自然の家をリノベーションした宿泊施設、泊まれる公園 INN THE PARK を設立/運営。

田村育歩

1997年7月16日生まれ。愛媛県松山市出身。東京都在住。尾道市立大学芸術文化学部美術学科を卒業。文化芸術からビジネスまでの幅広いジャンルで活動。グラフィック領域における視覚表現の探求と、新しい情緒的価値の創造を目指し、ビジュアル制作から様々な媒体への展開を含めた、包括的なデザイン制作を行なっている。

東京チェンソーズ

東京都檜原村で2006年に創業した林業会社(2011年法人化)。 枝や葉、曲がり材、根株など一般的には流通しない素材も活用し、空間デザインや建築設計の専門家と組んで個性的な家具を製造するほか、おもちゃや日用品も加工・販売。 林業という仕事の枠組みを広く捉え、自由に発想することで森の価値を最大化し、森と街が共生する社会の実現を目指す。

アドバイザーは宮田裕章

慶応義塾大学医学部教授。2003年 東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻修士課程修了。2009年4月東京大学大学院医学系研究科医療品質評価額講座 准教授、2014年4月同教授(2015年5月より非常勤)、2015年5月より慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室 教授、2025日本国際博覧会テーマ事業プロデューサー。

クリエイティブディレクター 亀山淳史郎

SIGNING 経営補佐 / Social Issue Gallery SIGNAL 主宰 / Social Business Designer
社会課題とビジネス課題の解決をプランニングするソーシャルデザイン領域の業務を手がける。2017年“プレミアムフライデー”のプランニング&プロデュースをし、新語・流行語大賞にノミネート。2019年にポイントドネーションWEBサービス“BOSAI POINT”をアスリート本田圭佑氏と立ち上げ、グッドデザイン賞を受賞。2020年から日本発クリエイティブオンラインビジネスイベント“Innovation Garden”を手掛ける。2023年、ソーシャルイシューギャラリー”SIGNAL”を虎ノ門に開設する。

キュレーター 田尾圭一郎

合同会社田尾企画編集室 代表。SFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)特別招聘准教授。
アートの企画・編集・コンサルティング。博報堂を経たのち、美術出版社「美術手帖」ユニットにて企業や自治体とのアートプロジェクトの企画、地域芸術祭の広報支援、雑誌・書籍の編集、展覧会企画などに携わる。2022年に独立し、現在に至る。東京都「わたしのからだは心になる?」「都市にひそむミエナイモノ」展クリエイティブディレクター、山梨国際芸術祭「アート・エコロジー2023」アーティスティック・ディレクターなどを務める。

キュレーター 生田綾

CINRA, Inc. メディア「CINRA」編集長。
1989年、東京都生まれ。大学卒業後、編集プロダクションでファッション誌の編集業務に携わったのち、Webマーケティング会社でメディアの運用やSEO対策、編集を担当。2016年、ニュースメディア「ハフポスト日本版」に入社。ジェンダーや多様性などの社会課題について、ビジネス・政治・カルチャーの視点で取材を経験。2022年3月に退職し、4月にCINRA, Inc.入社

製品・サービス展示ディレクター 佐藤勇介

MAGNET プロデューサー。2012年マグネット設立。
関西テレビのリブランディングプロジェクトなど、デジタル・グラフィック・映像・イベントなどの統合的なプロデュース・プランニングを数多く担当。世界で一番ボーダレスなメディアを目指すHEROXやモビリティ、東京都のパラスポーツ推進プロジェクトなど様々な企業・メディア・プロジェクトのプロデュースを担当。「SusHi Tech Tokyo 2024 ショーケースプログラム」の総合プロデューサー。

―――東京都では、持続可能な都市を高い技術力で実現するという理念のもと、都市課題の解決に向けた挑戦や東京の多彩な魅力を「Sustainable High City Tech Tokyo = SusHi Tech Tokyo」として国内外に発信中。

東京の持つ強み・ポテンシャルをワンブランドで展開することで、東京の価値を国際社会に浸透させていくというから、気になる人は、公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://www.sushi-tech-tokyo.metro.tokyo.lg.jp/top/