毛髪・美容・健康のウェルネス事業をグローバル展開するアデランスが、史上最高級のヘア＆スカルプケアブランドを本格始動。
その名も「L’HOMME ADERANS」（ロム アデランス）。
ハイグレードとサステナブルが共存するハイグレードブランドで、アデランスが培ってきたノウハウや、研究パートナーとの協力による最新テクノロジーを注ぎ込んだ最高級ヘアケアシリーズの誕生。
フランス語で男性、英語でジェントルマンと解釈する L’HOMME をブランド名に冠し、高級志向で美意識の高い人たちに「日常のバスタイムを極上に過ごしてほしい」という想いを込めて、まずはシャンプーとコンディショナーをアデランス公式通販サイト（https://www.aderans-shop.jp/）、全国のアデランスサロンなどで発売！
そこにインストールされた特長をそれぞれみていこう↓↓↓
シンプルで上質なデザインを追求、サステナブルな容器を採用
この「L’HOMME ADERANS」シリーズは、日本を代表するデザイナーでコミュニケーションデザイン研究所の工藤青石がデザインを担当。
2つのボトルが一対の形として成立するフォルムが印象的。
SDGsの観点から環境への配慮と、プラスチックの使用を削減しつつ、デザイン性も追求。
長く使えるよう、詰め替え容器には強度のある ABS樹脂を使用し、詰め替え用パウチにはサトウキビ由来の原料を利用したバイオマスプラスチックを採用した。
また、好みで16通りの組み合わせが可能なディスペンサーは4種類（ホワイト、グレー、ネイビー、ダークブラウン）のカラーバリエーションが楽しめる点もポイント。
表面塗装には山中塗の技法、デザイン性と機能性を両立・重視
また、直線的でソリッドな形状は、大きめのヘッドや詰め替え時の開口部を広くするなど、機能性を重視したつくりに。
容器の塗装には、伝統工芸の技法である山中塗の技法を採用し、水滴がつきにくく、滑りにくいのが特徴。
抗菌作用が認められた塗料を使用し、浴室でも清潔さをキープ。職人の手で一点一点塗装を施した容器は、手触りやマット感など手塗りの良さを実感できる。
肌老化の二大原因、酸化と糖化に着目 2つの独自成分を配合
そして「L’HOMME ADERANS」シリーズは、皮膚科学の分野で肌老化の二大原因といわれる“酸化”と“糖化”に着目。
独自成分「亜鉛型αリポ酸誘導体」（肌を健やかに保つ成分）と、セロリ茎エキス、ルチンからなる頭皮コンディションを整える独自成分「CR2コンプレックス」（糖化に着目した保湿成分）が、頭皮に働きかけて健康な毛髪を育むベースを整えてくれる。
ミクロプロテイン採用で理想的な洗い上がりに
シャンプーは少量で泡立ちが良く、ストレスフリーな洗い心地を実現。
頭皮と毛髪をすみずみまで包み込み、髪の細部まで成分を届け、やさしく洗い流す。
シャンプーとコンディショナーには、アデランス独自の毛髪組成理論にもとづく、ミクロプロテインを配合。
ミクロプロテインで頭皮と毛髪をパックすることで髪を補修し、しなやかなハリとコシ、ツヤを与え、上質な洗い上がりを実現させる。
時間経過で変化する“ウェルネスグリーン”の香り
さらに、「L’HOMME ADERANS」に含まれる香料は、香水とアロマを専門に製造を手がけるフランスのアルジュビル社に開発を依頼。
ベルガモットの果実やミント、ジャスミンの花など、14種類のエッセンシャルオイルを配合し、使用時のそれぞれのタイミングで香りが変化するように調合。ナチュラルな心地よさを感じられる香りに仕上げている。
―――香りの変化
(1) TOPノート：ベルガモット、マンダリン、オレンジ、ライム、ネロリなど（手に取ったときの香り）
(2) MIDDLEノート：ミント、ラベンダー、ユーカリ、カルダモンなど（洗っているときの香り）
(3) BASEノート：ジャスミン、ベチバー、シダーウッドなど（洗髪した後の香り）
(4) LASTノート：ムスク（余韻として残る香り）
―――いよいよ本格始動したアデランス社ヘアケア商品史上 最高級ヘア＆スカルプケアブランド「L’HOMME ADERANS」（ロム アデランス）。
その詳しい特長をはじめ、スタイリッシュで高機能なプロダクトのディティールは、公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
◆L’HOMME ADERANS（ロム アデランス）
https://www.lhomme-aderans.com
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