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SUPPLIER 2022秋冬 2023春夏コレクションがアンベール、WHOEVER や UNKNOWN など最新コレクションも! ECサイトではセールも実施中

ストリートから世界へ。日本の若者4人が立ち上げ、世界中のストリートシーンをリードするディストリビューター&セレクトショップブランド―――SUPPLIER(サプライヤー)。

フランス・パリ・コレクション(Paris Fashion week)でオーディエンスを沸かせた SHOWROOM「SUPPLIER 22AW / 23SS」の興奮をそのままに、東京・原宿「THE PLUG」(東京都渋谷区神宮前6-12-9)で7月12~14日 12~20時、各ブランド展示会を開催。

SUPPLIER,WHOVER,UNKNOWN,WASTED PARIS…and others

東京発のストリートファッションブランド「SUPPLIER」(サプライヤー by PlusEightyOne)2022秋冬・2023春夏をはじめ、「WHOVER」2022秋冬、イギリス発「UNKNOWN」2022秋冬、フランス発「WASTED PARIS」2023、中国発「AFGK」「MEDM」、アメリカ発「ECOSYS」「REVENGE STORM」、オランダ発「GRUNGE GLASSES」の2022秋冬モデルなど、世界各国のパートナーブランド最新作がずらり並んだ。

10~20代が注目する NEXT FASION LEADER BRAND「SUPPLIER」

NEXT FASION LEADER BRAND の「SUPPLIER」(サプライヤー)は、10~20代が注目する新進気鋭のストリートファッションブランド。コア価格帯は1~3万円で、イギリスやアメリカでも注目を集めている。

「常にユースカルチャーのリーダーとして、代弁者として、時代と共に変化し続けていく」という SUPPLIER の最新ビジュアルが、これ↑↑↑

Z世代の継続的な革新性がコンセプト「WHOEVER」もラインナップ

Z世代の継続的な革新性がコンセプトの「WHOEVER」2023春夏コレクションは、サイバーグラフィック、幾何学的なカットをディテールに蛍光色を重ねたネオパンクなデザインに。

Whover のスタイル着想は90年代終盤の原宿。主張が激しく唯一無二の存在になりたい若者たちのストーリーを、現代のデジタルフィルターを通してストリートウェアに描き起こしたブランドのひとつ。

ブランド名は「誰でも」という意味の WHOEVER に由来し、誰にでもなれる時代だからこそ個人のアイデンティティを強く表現したいという気持ちが込められている。

Topsにはフューチャリスティックでアノニマスなロゴを施すことで「誰にでもなれるが人と違う」という比喩を表現。

Bottoms はメインストリームで評価の高いバギーなシルエットを採用。レザーとデニム二種類のミクスチャーにし、カットオフ加工でワイルドな開放感を与えている。

SUPPLIER ではセールも実施中

そしていま、SUPPLIER(サプライヤー by PlusEightyOne)ECサイトではパートナーブランド品も含めたセールも実施中。GMOペイメントゲートウェイによる安心・安全決済で、スマートな購入も体感できるから、気になる人は公式サイトをチェックして最新モデルやセールアイテムをゲットしてみて↓↓↓

◆SUPPLIER
https://supplier-tokyo.com/

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